
昨日、野菜作り教室が終わってから、まりちゃんさんといっしょに、いつも教室に参加くださるFさんのお宅へカボスの収穫に伺った。
裏庭に、ユズとカボスと温州(うんしゅう)ミカンを植えてあり、ユズはまだ小さく、温州も小さい。今年はカボスの実の生(な)りが早いそうだ。裏のお宅の鈴なりのカボスも塀(へい)を越えてこちらに進入していた。
まりちゃんさんが脚立にあがってはさみで収穫。私は高バサミを使って、カボスのなりくちに近いところをはさんでは切り落とした。まりちゃんさんが茂った枝のなかにハチ(蜂)の巣を発見。その周囲はさわらないようにする。
カゴがすぐにいっぱいになった。Fさんが、ちょっと冷たいものをと、牛乳にカボスをしぼって、砂糖を加えたものをだしてくださった。
今年はカボスの生り年(なりどし)で、生り年には、Fさんは食酢を使うことがないそうである。Fさんのお宅だけでは食べきれないからと、たくさんのカボスをおみやげにいただいた。
仕事を終えて帰宅したパート労働者の今夜のおやつはなし。グラスに直接カボスをしぼり、種も入ったまま牛乳を加えた。牛乳にとろみがついて、カボスがすがすがしく匂い立った。










