北京・胡同窯変

北京。胡同歩きが楽しい。このブログは胡同のあんな事こんな事を拙文と写真で気ままに綴る胡同お散歩日記です。本日も歩きます。

第137回 通州・悟仙観(その二) 9号院は、どうなるの!?

2017-04-20 10:01:26 | 通州・胡同散歩
3号院の前の家。



どなたも住んでいらっしゃらないようです。
このお宅の入口の形が面白かったので、脇の路地の塀沿いから中を覗いてみました。



胡同には、いっぱいの宝物が埋まっています。いや、転がっています。
中を覗くと、琺瑯引きの洗面器が当たり前のように転がっていました。



この空き家斜め前に広がる光景。

青空に似合うもの。
ヒコーキ雲と道端に干された洗濯物。



斜め前辺りのお宅。
蓋のはずれた、木製の新聞受けがありました。





その対面は、周倉庵胡同の南端出入り口。





お化粧された立派な建物がありました。





敬賢堂。



蘇式彩画というのでしょうか、雲のような輪郭の中に花や鳥獣、山水が描かれています。



雀替もあります。



敬賢堂の斜め前の細い路地。



路地の奥がどうなっているのか、ご紹介したいところですが、「周倉庵胡同」
の由来となっている「周倉庵」の跡地といわれる9号院に移動。



劣化が激しく倒壊の危険性があるための改修工事か、それとも他の理由によるもの
なのか、また、この工事が、この敷地の中に残る、以前ご紹介しました「周倉庵」
の一部と思われる建物にも及ぶものなのかどうか、分かりません。





道端には9号と書かれた住所表示板の貼られた横木が横たえられていました。



9号院は、今後どうなることやら。
次回にはご報告出来るのでは、と思っています。


  
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