いじめ！のニュースで思うこと。

ヒカルです。

個人的感情で書かせてもらいますので、あしからず！

　（いじめ）はヒカルの子供時代からあったと思う。ただ悪ふざけであり、（いじめ）と言う言葉は現代語なのでしょうね。

問題なのは、（いじめ）を受ける側の子がそれを（いじめ）と思うかどうかでしょう。

　平成生まれの人は精神的に弱いと言われています・・・物に初めから恵まれていたからでしょうね。

ヒカルの子供時代には、いじめをする子がいれば、かならず、（弱いものいじめをするな）と言う子がいたものです。

　先生も今よりは身近な存在だった。

今の教師はサラリーマン教師なのです・・・平凡な日々が送れればいいだけでしょう。

　法律も第3者委員会も（見ざる・聞かざる・言はざる）の無責任な大人が作った物です。

そんな所に期待する親族の方も、もう少し考えなければいけないのでは！

　（いじめ）で自殺者を出したのなら、校長や担任、教育指導の関係者等に重い社会的制裁を与えるようにしなければ、真面目に取り組む大人は何時までたっても現れてはこないでしょう。

”懲戒免職　”や　”資格の剝奪　”・・・これくらいはやらなければ。

　自殺者を出したクラスメートの子達にも、いじめをした人・見てみぬ振りをした人・・・立場は違えど（同罪）なのだと言う事をちゃんと言はなければいけないと思う。

人の命の重みを背負いながら生きていけるように・・・。

　（いじめ）があったかどうか・・・あるのが当たり前の社会で生きているのです。

生きていく方法は沢山あるのです、ただ、あなたは（楽）を選択したのでしょう。

親族の方々の気持ちを（逆撫で）した様な事を書いたのかもしれません。そこについては謝ります！+