学校地域応援団図書ボランティアによる朝の読み聞かせです。今日は、高学年でした。「子どもたちの遺言」(谷川俊太郎)、「せかいでいちばんつよい国」(デビット・マッキー)等、ユーモア、シュールもあり深く考えさせられる本もさすがあります。(子ども達考えてください‼)ボランティアのお母さん達がいろいろ考えてくださっていることがよくわかります。ありがたいです。
6年生と劇団四季の「こころの劇場」を観劇に江戸川区文化センターまで歩いていきました。ステージ目の前の座席で、臨場感たっぷり。嵐によって被害を受けた村で取り残された子ども達だけで生きる物語。仲間との信頼、助け合いのテーマで6年生にぴったりのミュージカルでした。九州北部の豪雨のことも脳裏に浮かびました。