リスボンの夜はファドディナーです。
ファドはポリトガルの民俗民謡だそうで、どちらかというと、郷愁、恋心、やるせなさ
を歌うものだそうで、どちらかというと、暗い感じがします。
路地にあるらしく、小さなバスで出発しました。
団体客が多かったですが、最初は若い女性が出てきて、歌いました。
2番目も女性でしたが、さすがに声量は段違いに大きかったです。
途中で、フォークダンスのショーがありました。
最後はこのおじさんで、コインブラファドという、ジャンルの歌だそうです。
このおじさん確かに上手でしたし、ガイドブックにも載っておりました。
さて、歌っている間にも食事はどんどん運ばれてきます。
最初はスープですが、パンプキンだったかな。
マッシュルーム
メインは魚のフライだったと思いますが、どれが魚かわからない。
プリンですが、甘い!!!
8日間という長いツアーでしたが、スペインから、リスボンまで、面倒を見てくれるガイドさんは変わりましたが、それぞれ大変楽しいガイドさんでしたし、有意義ななクリスマス休暇が過ごせました。
J*Lパックさん、スペンインのインバウンドの会社の人ありがとうございました。
機会があればまた利用したいです。