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町田樹絵祭り PIW横浜2017語り⑦

2017-05-27 22:06:50 | 日記

OP衣装


町田樹のスケートの動きを見るたび

思い出すのが

フィギュア雑誌WF66号 ステファンランビエール氏の記事

インタビュワーがランビエール氏のスケートに対して 

上体の表現の美しさに目をみはるという言葉に対して

「上体も脚もすべて体の中心、つまり丹田から発しているんです」

「丹田が強くなり安定すれば、とても動きやすくなるんです」

町田樹もこれ 実践してるように思うのだけど(教わってるか 影響受けてるか)

首も 腕も 足も 付け根じゃなくて

体の中心から 発するように 「ぐわん!」って大きく動いているような感じ

だから 体が小さくても 大きく見える

体の中心から ぶわって エネルギーが放出するみたいに動く

それが 見ていてすごく心地いい

バレエとか スポーツなんかでも 丹田を鍛えるとか 意識するとか

大事らしいんだが メンタルなんかともかかわってる場所らしい

動きに 気持ちを乗せるとか そういう影響もあるかもしれない

なんてなことを ちょいちょい思ったりする



ステファンランビエール氏って イケメンっていうだけじゃなくて

なんか 抜きんでた 佇まいの良さ 美しさがあって

そういう 丹田を意識するとかによる姿勢の良さだとかの

影響もあるんじゃないかと 思ってる



PIW横浜 町田樹の ドン・キホーテプログラム

最初見たとき 二幕目で 終わりかなと思いきや

お辞儀なしで 幕の中 引っ込んじゃって

でも 照明は落ちたままなので

どうやらまだ 続いているらしい 

でも なかなか幕から出てこない

ざわつく客席

なんのこっちゃか わかんね~~~って

戸惑ってるうちに まあ告白しますけど

もう笑いがこみ上げてきて 声出して笑っちまいましたよ

バカにして笑ったんじゃないですよ

な ん か も う 痛 快 す ぎ て

「いねぇ~~~~~!!!!こんなことやる奴いねぇ~~~~!!!!」

って そらもう ゲラゲラと

腹の底から湧き上がってくる歓喜ですよ

まあ ある意味 変人ですよね(褒めてます)

なんかこう町田樹って あんまりまわりと迎合せず(スケートのスタイルという点において)

独自で 純粋培養してて 進化 熟成 発酵していく存在のような

独自の着眼点で まわりが思いつかないことやっちゃう

でも 変わったことやるって 簡単な事じゃない 

ちゃんと評価されてて 実力がないとやらせてもらえない事

それは 偉大な事ですよね

多回転ジャンプばかりが注目を浴びがちな中

(多回転ジャンプは怪我のリスクも増え 怪我により引退 選手若年化の問題を危惧)

「過去の名作とパフォーマーにオマージュを捧げる」

「歴史から忘却された名演技やスケーティングの技 豊かな感情表現が

沢山ある それを学び 自分の創意を加える」と町田樹は語る

(そういう考え大好きだ~~~~

ま 下手すりゃ 意地悪な見方をすれば スキマだニッチだ言われそうだが

町田樹は ス ケ ー ト が 上 手 い ん で す よ

過去の美しい技術を掘り起こして 再認識 再評価させる

上手くなければ スケートに 説得力が出ないですよ

(振付して 演出力もある 自己プロデュース ハンパない)

スケートの エンターテイメントの魅力の幅を広げる

彼は それをしっかり 使命感を持ってやってくれるでしょう

素晴らしいスケート愛だ






町田樹の存在を知ったばかりの頃 
読書男子だという事がかなり新鮮であった
今 あんま いそーでいないよね




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