HUNGRY FOR ROCK(METAL)!

HM/HR系の音源の感想など好き勝手に言い放題

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SAIGON KICK”Love Is On The Way”

2015-05-01 | HM/HRこの1曲!
メタラーとしてのキャリア30年、多くのバンドの音を耳にしてきたが、気になってはいながらも、なぜかまだアルバムを手に入れて音を聴けてないバンドがある。

SAIGON KICKもそのひとつだった。

「1990年前後に活躍したヘンな音楽性のバンド」(笑)というイメージしかなかったが・・・
つい最近になってこの曲を聴いてイメージが変わった。

アコギをバックにしたシンプルなバラードだが、その分メロディの良さが際立つ名曲。



SAIGON KICK”Love Is On The Way”

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更新再開のお知らせ

2015-04-22 | 日記(お知らせ)(2015年)
前回更新してから1年半ぶりである。

特に仕事が忙しくなった、生活が激変したなど、更新にあたっての障害があったわけではない。
HM/HRへの情熱がいささか衰えたことと、ネット上でトラブルがあって、もう自分の意見を発信することに疲れた、というのが正直なところである。

しかしこのブログも開設して4000日を越えた。
更新停止期間もかなり長いが、11年目に突入である。
駄文とはいえ、せっかく続けてきたわけだし・・・
さらに去年の年末あたりから、再び自分の「メタル魂」を刺激される出来事が度々あり(これについては後日記事にしたい)、復活を決意したのである。
ブログタイトルも「初心にかえる」という意味で、元の「HUNGRY FOR ROCK」に戻した。

特に以前と変わらない形で、できるだけコンスタントに更新していきたい。
そこで今まで音源の感想に関して一定の形式で時間をかけて書いてきたが(そのため考えすぎて嫌になってしまったことがあった)、これについては思うがままに書こうかと・・・
時には短く(ひと言で終わりかも?<笑>)、時には超長文で・・・
時には硬い言葉で、時にはくだけた言葉で・・・
自分が一番書きやすい形でやっていきたい。

とりあえずまた宜しくお願いします。
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ANNIHILATOR「Feast」

2013-10-16 | 2013年購入新譜感想


カナダ出身のベテランスラッシャー、ジェフ・ウォーターズ(g)率いるANNIHILATORの14thアルバム。

ANNIHILATORについては正直熱心なファンではない。

3rd「Set The World On Fire」(93年発表)はかなりハマって聴きこんだが、その後あれほどキャッチーな(良い意味で)アルバムはなく、いつのまにか関心は薄れていった。

しかし12th「Metal」(07年発表)で久々に彼らのアルバムを聴いて、昔の思いが蘇った。

さらに今回のアルバムの#2”No Way Out”のPVを観て、改めて彼らの、いやジェフの揺ぎ無いメタル魂を見直し、このアルバムの購入に至ったのである。



複雑ながらもなぜか覚えやすい、最初違和感があっても聴いているうちに心地よくノレる・・・切れ味抜群かつ個性的なギターリフを軸にしたスラッシュチューンは今作も健在である。

雑誌のインタビューの中でジェフは、
「METALLICAのジェイムズ・ヘットフィールド(vo、g)は、歌メロに合わせてリフを書いたり、リフに合わせて歌メロを書いたりしている。だから、歌っている時のギター・プレイはシンプルで、歌っていないときは複雑だ。でも、ANNIHILATORはそうじゃない。デイヴ(・パッデン<vo、g>)は昔、俺にそうしてもらいたがったんだけど、俺にはできないんだ。好きなようにしか曲を書けないから、ライヴでデイヴがやれることを祈るだけだ」
と述べている。

聞きようによっては無責任な発言ともいえるが(笑)、この彼の考え方こそがANNIHILATORの独特のリフ、曲展開を生み出しているのだろう。

そういったバンドの魅力が一番感じられるのが、#1”Deadlock”、#2”No Way Out”の頭2曲で、アルバム出だしとしては最高である。

それだけでなく、美しいアコースティックギターのフレーズやファンキーなリズムを交えて、アルバムが一本調子にならないよう変化がつけられている。

特に完全なバラード(激しいパートは一切なし)#7”Perfect Angel Eyes”は、出来は3rd収録の名バラード”Phoenix Rising”とまではいかないが、なかなか耳を引く美しさ、スラッシュ系のバンドでここまでのバラードはなかなかできないだろう。

ちなみに輸入盤のDELUXE EDITION、国内盤の初回限定版には「Re-Kill」なるボーナスディスクつき。

彼らの過去の名曲を現メンバーで再レコーディングしたもの。

これがなかなか良く、改めて”No Zone”などは名曲だな、と確信した。

そもそもこの「Re-Kill」、彼らの旧譜が手に入りにくい現状から、サイトで無料ダウンロードできるようにしようか、との発想から生まれたようだ。

よって2CDながら、輸入盤は1600円ほど(2013年10月現在)。

しかし国内盤は3500円・・・日本のレコード会社には怒りを通り越して、呆れるばかりである。




実力がありながらなかなか来日できないバンドも多いが、彼らもそのひとつ。

来年あたりTHRASH DOMINATION(継続開催するのか?)なんかで来ないだろうか?

今ぜひ観てみたいバンドの一つである。



ANNIHILATOR”No Way Out”

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KAWASAKI ROCK CITY 2014

2013-10-11 | HM/HR界のニュース(2013年)




つい先日までHM/HRを惰性で、「なんか最近楽しめなくなってきたな~」と思いながら聴いていたが・・・

メタル魂(?)を刺激する出来事が!

それがこの「KAWWASAKI ROCK CITY 2014」である!

自分のフェイバリットバンドの一つであるY&Tはもちろん、高校生~大学生の頃にハマっていたFIREHOUSE、WINGERまで同時に見られる機会が訪れようとは想像できなかった。

Y&Tはデイブ・メニケッティのソロも含めれば既に2回観ているが、他の2バンドは初めて。

FIREHOUSEは最近(でもないか)NIGHT RANGERと一緒に来日したときに行くつもりだったが、事情により泣く泣く断念したこともある。

WINGERはまさかこんな時期に来日するとは思わなかった。

この発表を知って、久々に「POWER ROCK TODAY」で電話予約したものの、不覚にもチケット交換時期内に手続きすることを忘れてしまい(悲)、かなり焦ったが(ドジ)、その後ローソンで1/12(日)のチケットを無事購入できた。

さて久々にこの3バンドのCDを全部引っ張り出して聴いてみるか、と思ったが・・・

部屋中にCDが散乱している状態で見つからない。

まずこの週末は部屋の掃除からだな・・・(苦笑)



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I'M BACK!

2013-10-09 | お知らせ
よそに引っ越していたが戻ってきた。

やはり慣れたシステムの方が使いやすいと思い直したこと、向こうのブログで少々トラブルがあったこと・・・
などなど理由は色々あるが、とにかく頑張って更新していきたい。



さて心機一転!ということで、長年慣れ親しんだブログタイトルを変えてみた。

「What Do You Want? Heavy Metal!」である。

以前のブログタイトルはY&Tの曲から頂いたが、今回はJUDAS PRIEST「Ram It Down」の名曲の歌詞から。

「Heavy~Metal! Heavy~Metal! What Do You Want?」

の部分を逆にしてある。

最初四字熟語などをタイトルにしようかとも思ったが、タイトルから内容が連想されにくいので却下。

では自分の好きな曲、及び歌詞で相応しいのがないか・・・ということで行き着いたのがこのタイトルである。

やや長いかとは思ったが、「わかりやすさ」(笑)の点では大いに満足だ。



同時に書き方も変更した。

この記事の通りに基本「一行空け」にし、アルバムレビューのようなものは長文にこだわらず、思ったことをズバッと書いていきたい。

そんなことを書きながら、つまらないことをツラツラと書く可能性もあるが・・・



何度目の挨拶かわからないが・・・

見捨てずにいた方がいましたら、またよろしくお願いします。



(追記)

以前のブログにリンクしていただいていた方には、後日改めて連絡に参ります。



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引っ越しました!!

2013-01-02 | お知らせ
こちらに↓引っ越しました。

http://hungryforrock.blog.fc2.com/

心機一転頑張るつもりですので、よろしくお願いします。
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MEANING「MEANING to be here...」

2012-05-07 | 2012年購入新譜感想
先日ツイッターでこんなことを書いた。
「メタルではないけど、ディスクユニオン店内でかかっていた、あるアルバムが耳を惹いた…即購入」
それがこの作品である。

さて、このMEANINGというバンドのこの作品、アマゾンの紹介文では以下のように書かれている。

「2004年に結成されたロックバンド・MEANINGの初となる映像作品。マレーシア、インドネシアなどを回ったアジアツアーの模様やKen Yokoyamaのアリーナ公演での映像、1stアルバムのレコ発イベントの様子など、MEANINGのこれまでを網羅。CD付き。」

実は(購入の前にロクに確認しなかったせいで)当初これが彼らのニューアルバムだと思っていた。
しかし家で中身を確認すると、結成以来の彼らの足跡をまとめたDVD+シングル1曲が収録されたCD、という形式であった。そんなこともあって、ちょっとガッカリしながら彼らの作品と向かい合ったわけだが・・・

メインのDVDに収録された音を聴く限り、メタル耳的にはアマゾンの紹介文にある「ロック」というよりは、「メタルコア」に近い。
時折聴かれる極めてパンク的な疾走感を除けば、1stの頃のBULLET FOR MY VALENTINEに近いか?
ただBULLETの1stと違い、ボーカルはほぼガテラルボイス、ノーマルボイスの率はかなり低い。このあたりは「サビだけノーマルボイスでみんなで歌いましょう」的な典型的メタルコアにはちょっと嫌悪感があるので、むしろ好感を持てた(売れ線に迎合しないという点で)。
さらにトリプルギター編成ということもあって、ギターのハーモニーが分厚く、印象的なものが多い。これがこのバンド最大の特徴ではないだろうか。メタルコアにおける分厚く印象的なギターハーモニー・・・今までありそうで実はなかったものではないだろうか?そのあたりはこの作品収録のシングルCD”To The Future”がやはり分かりやすい(自分がディスクユニオンで聴いたのもコレ)。10分超の長尺ながら、飽きさせない展開、印象的なギターフレーズ、パワフルな疾走感・・・彼らの魅力が凝縮された1曲、といっていいだろう。

DVDの方の内容だが、彼らの歴史を時系列で(しかしかなり断片的に)追うような形でまとめられている。
この中でもアジアツアーの映像が結構衝撃的である。狭いライブハウス、そこにはステージが存在せず、フロアで客に取り囲まれながら演奏(もちろんスタンディング形式)、そこで大いに盛り上がっている様子は日本ではあり得ないだけに目を惹いた。
そんなこんなで苦労してツアーを重ねながら、大きな会場でもプレイできるようになっていく・・・その過程が描かれている。
ただ演出などは特になく、ドキュメンタリー的な作品であるため、あまり面白みは感じられず、彼らのコアなファン向けの作品かと思う。東日本大震災の際の彼らの取り組みなど、なかなか興味深い部分はあったが。

さてこの後・・・彼らの唯一のアルバム「Brave New World」(2010年リリース済み)を買いに走ったことはいうまでもない。



MEANING”To The Future”
下の2つ合計で10分超のうちの3分弱くらいしか聴けないが、ある程度魅力は感じ取れるだろう。



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OVERKILL「The Electric Age」

2012-04-20 | 2012年購入新譜感想
アメリカ出身のベテランスラッシャー、OVERKILLの16thアルバム。

前作「Ironbound」(2010年)がまさに原点回帰といえる快作であったが、その作風を「概ね」引き継ぐアルバムに仕上がっている。
「概ね」というのは・・・
前作で「そのまんまNWOBHM」ともいうべき疾走感、ギターリフを取り入れた”Bring Me The Night”という曲が収録されていたが、この曲のギターリフのような「直線的な」(=シンプルでスピード感がある)リフがほとんどの曲に収まっており、アルバム全体の中で結構な割合を占めている。よって前作以上に勢いが感じられ、エナジー、ガッツに溢れたアルバムといえるだろう。
さらに曲が一本調子にならないように「展開」する場面を要所で設け、より効果的に「静」から「動」に移る際の「キレっぷり」が表現されている。これも前作収録の”Ironbound”で聴けたものだが、その数がかなり増えているように感じる。その中でもBLACK SABBATH的なスローな中間部を挟んで、その前後の疾走パートを引き立たせた#2”Electric Rattlesnake”は、そういった曲の好例であろう。

というわけで前作のプラス部分が増強されたような仕上がりで好盤に違いないが、過去のOVERKILLを超えるかというとやはりそこまでは・・・と言わざるを得ない。
理由を挙げると、
1.ギターリフが「直線的」過ぎ、3rd「Under the Influence」収録”Never Say Never”のような「ヒネた」ギターリフこそOVERKILLの魅力だと思うが、これは初期の作品にしかない。
2.2nd「Taking Over」収録”In Union We Stand ”のサビのように、ライブで合唱になるようなパートがほとんどなし。
3.DD・ヴァーニのベースが他の作品と比べて目立たない。
まあ、このあたり重箱の隅をつつくような指摘ではあるが、個人的にOVERKILLは2nd~4thが神盤であり、如何にその路線に近づいているかが自分にとっての価値判断基準であるだけに仕方ない。

上記のようにやや気になる点はあるものの、そんな部分もボビー”ブリッツ”エルズワース(vo)の唯一無二の個性を感じさせるアジテート(彼の場合はヴォーカルと表現するより、こう表現するに相応しい)、そしてデイヴ・リンスク(g)のギターソロにおける意外な健闘・・・そういった点を加味すれば、やはり80年代のスラッシュ・パワーメタルを現代にアップデートさせた良質なアルバムであることは間違いない。



OVERKILL”Electric Rattlesnake”


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VOICE OF AOR、6月開催

2012-04-19 | HM/HR界のニュース(2012年)
アルバムの感想を先にアップしようと思ったが、これがどうも気になってしまい・・・



<VOICE OF AOR来日アーティスト>
Bobby Kimball (Original singer of Toto) / Bill Champlin (Formerly of Chicago) / Fergie Frederiksen (ex. Toto) / Steve Augeri (ex. Journey)
[Band] LEGENDS (from Sweden)

Toto, Chicago, Journeyで活躍した4 人のヴォーカリストが一堂に会し、夢の競演を果たす・・

「AFRICA(TOTO)」、「ROSANNA(TOTO)」、「ANGEL DON’T CRY(TOTO)」、
「LOOK AWAY(CHICAGO)」、「ANYWAY YOU WANT IT(JOURNEY)」、「SEPARATE WAYS(JOURNEY)」等それぞれのアーティストのヒット曲を中心に構成される極上のセットリスト。

また、メインヴォーカルをとるアーティスト以外の3人はバックコーラスとして花を添えてくれる予定です。またとないこの機会をお見逃しなく!

公演情報

2012/6/7(木) 名古屋 ZEPP NAGOYA(愛知)
2012/6/9(土) NHK大阪HALL(大阪)
2012/6/11(月) 中野サンプラザ(東京)
2012/6/13(水) 渋谷公会堂(東京)



仕事に困ったオジサン達の集金ツアーとの批判もあるだろうが、個人的にはなかなかオイしいメンツかと・・・
元からJOURNEYフリークだし、昨年TOTOの1st~5thを手に入れてしばらく愛聴していたこともある。幸いにして6/13は仕事が休みだし・・・しかもバックミュージシャンがLEGENDS(from Sweden)となっている、ということはエリック・モーテンソン(g、b、key、ECLIPSE)、ロバート・サル(g、WORK OF ART)が来てくれる可能性もあるのか、などと妄想(笑)が膨らむ・・・

参戦検討してみよう。
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久々の復活!

2012-04-18 | お知らせ
1年近く更新をお休みしていたが、再開することにした。

ちょうど昨年今頃あたりから仕事が忙しくなり(社会人人生で一番よく働いた)、どうも心の余裕が持てず、たまの休みもパソコンに向かってキーボードを叩く心境にはなれなかった。
音楽への関心は相変わらずあるにはあったのだが、ブログという形で文章にしないこと前提であれば、聴いていてもなんか「気合(?)」が入らず、右から左の耳へ抜けていくようなことが多かった。

今年は仕事の忙しさも例年並みに落ち着いたし、せっかく買ったCD達をきっちり楽しむためにも感想を文章化したほうがよいかと考え、復活することにした。
当面はここ最近の新譜の感想、最近のHM/HR界のニュース、そして時期を逸した感はあるが、年頭に逝去したマーク・リアリ(g、RIOT)の追悼記事を書きたいと考えている。

よろしくお願いします。



*ちなみにこのテンプレ、日食テンプレである。
 来月の観察のためにメガネも購入、準備万端(笑)。
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