先日ツイッターでこんなことを書いた。
「メタルではないけど、ディスクユニオン店内でかかっていた、あるアルバムが耳を惹いた…即購入」
それがこの作品である。
さて、このMEANINGというバンドのこの作品、アマゾンの紹介文では以下のように書かれている。
「2004年に結成されたロックバンド・MEANINGの初となる映像作品。マレーシア、インドネシアなどを回ったアジアツアーの模様やKen Yokoyamaのアリーナ公演での映像、1stアルバムのレコ発イベントの様子など、MEANINGのこれまでを網羅。CD付き。」
実は(購入の前にロクに確認しなかったせいで)当初これが彼らのニューアルバムだと思っていた。
しかし家で中身を確認すると、結成以来の彼らの足跡をまとめたDVD+シングル1曲が収録されたCD、という形式であった。そんなこともあって、ちょっとガッカリしながら彼らの作品と向かい合ったわけだが・・・
メインのDVDに収録された音を聴く限り、メタル耳的にはアマゾンの紹介文にある「ロック」というよりは、「メタルコア」に近い。
時折聴かれる極めてパンク的な疾走感を除けば、1stの頃のBULLET FOR MY VALENTINEに近いか?
ただBULLETの1stと違い、ボーカルはほぼガテラルボイス、ノーマルボイスの率はかなり低い。このあたりは「サビだけノーマルボイスでみんなで歌いましょう」的な典型的メタルコアにはちょっと嫌悪感があるので、むしろ好感を持てた(売れ線に迎合しないという点で)。
さらにトリプルギター編成ということもあって、ギターのハーモニーが分厚く、印象的なものが多い。これがこのバンド最大の特徴ではないだろうか。メタルコアにおける分厚く印象的なギターハーモニー・・・今までありそうで実はなかったものではないだろうか?そのあたりはこの作品収録のシングルCD”To The Future”がやはり分かりやすい(自分がディスクユニオンで聴いたのもコレ)。10分超の長尺ながら、飽きさせない展開、印象的なギターフレーズ、パワフルな疾走感・・・彼らの魅力が凝縮された1曲、といっていいだろう。
DVDの方の内容だが、彼らの歴史を時系列で(しかしかなり断片的に)追うような形でまとめられている。
この中でもアジアツアーの映像が結構衝撃的である。狭いライブハウス、そこにはステージが存在せず、フロアで客に取り囲まれながら演奏(もちろんスタンディング形式)、そこで大いに盛り上がっている様子は日本ではあり得ないだけに目を惹いた。
そんなこんなで苦労してツアーを重ねながら、大きな会場でもプレイできるようになっていく・・・その過程が描かれている。
ただ演出などは特になく、ドキュメンタリー的な作品であるため、あまり面白みは感じられず、彼らのコアなファン向けの作品かと思う。東日本大震災の際の彼らの取り組みなど、なかなか興味深い部分はあったが。
さてこの後・・・彼らの唯一のアルバム「Brave New World」(2010年リリース済み)を買いに走ったことはいうまでもない。
MEANING”To The Future”
下の2つ合計で10分超のうちの3分弱くらいしか聴けないが、ある程度魅力は感じ取れるだろう。
「メタルではないけど、ディスクユニオン店内でかかっていた、あるアルバムが耳を惹いた…即購入」
それがこの作品である。
さて、このMEANINGというバンドのこの作品、アマゾンの紹介文では以下のように書かれている。
「2004年に結成されたロックバンド・MEANINGの初となる映像作品。マレーシア、インドネシアなどを回ったアジアツアーの模様やKen Yokoyamaのアリーナ公演での映像、1stアルバムのレコ発イベントの様子など、MEANINGのこれまでを網羅。CD付き。」
実は(購入の前にロクに確認しなかったせいで)当初これが彼らのニューアルバムだと思っていた。
しかし家で中身を確認すると、結成以来の彼らの足跡をまとめたDVD+シングル1曲が収録されたCD、という形式であった。そんなこともあって、ちょっとガッカリしながら彼らの作品と向かい合ったわけだが・・・
メインのDVDに収録された音を聴く限り、メタル耳的にはアマゾンの紹介文にある「ロック」というよりは、「メタルコア」に近い。
時折聴かれる極めてパンク的な疾走感を除けば、1stの頃のBULLET FOR MY VALENTINEに近いか?
ただBULLETの1stと違い、ボーカルはほぼガテラルボイス、ノーマルボイスの率はかなり低い。このあたりは「サビだけノーマルボイスでみんなで歌いましょう」的な典型的メタルコアにはちょっと嫌悪感があるので、むしろ好感を持てた(売れ線に迎合しないという点で)。
さらにトリプルギター編成ということもあって、ギターのハーモニーが分厚く、印象的なものが多い。これがこのバンド最大の特徴ではないだろうか。メタルコアにおける分厚く印象的なギターハーモニー・・・今までありそうで実はなかったものではないだろうか?そのあたりはこの作品収録のシングルCD”To The Future”がやはり分かりやすい(自分がディスクユニオンで聴いたのもコレ)。10分超の長尺ながら、飽きさせない展開、印象的なギターフレーズ、パワフルな疾走感・・・彼らの魅力が凝縮された1曲、といっていいだろう。
DVDの方の内容だが、彼らの歴史を時系列で(しかしかなり断片的に)追うような形でまとめられている。
この中でもアジアツアーの映像が結構衝撃的である。狭いライブハウス、そこにはステージが存在せず、フロアで客に取り囲まれながら演奏(もちろんスタンディング形式)、そこで大いに盛り上がっている様子は日本ではあり得ないだけに目を惹いた。
そんなこんなで苦労してツアーを重ねながら、大きな会場でもプレイできるようになっていく・・・その過程が描かれている。
ただ演出などは特になく、ドキュメンタリー的な作品であるため、あまり面白みは感じられず、彼らのコアなファン向けの作品かと思う。東日本大震災の際の彼らの取り組みなど、なかなか興味深い部分はあったが。
さてこの後・・・彼らの唯一のアルバム「Brave New World」(2010年リリース済み)を買いに走ったことはいうまでもない。
MEANING”To The Future”
下の2つ合計で10分超のうちの3分弱くらいしか聴けないが、ある程度魅力は感じ取れるだろう。
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