語られる言葉の河へ

2010年1月29日開設
読書
大岡昇平+社会問題・社会保障

【南雲つぐみ】神在月 ~出雲市~

2017年11月14日 | 医療・保健・福祉・介護
 旧暦10月は神無月。全国の八百万(やおよろず)の神々は旧暦10月11日から17日まで島根県の出雲に集まって、農業や縁結びについて話し合う「神議り(かむばかり、かみはかり)」を行うという。
 神々のいなくなる他の地方では「神無月」だが、出雲では「神在月(かみありづき)」と呼ぶ。今年は、11月28日から12月4日までに当たる。
 出雲の各神社では、この期間に「神迎祭(かみむかえさい)」「神在祭」そして、諸国に戻る神様をお見送りする「神等去出祭(からさでさい)」が行われる。
 期間中、地元の人々は、神々の神議りに妨げがないようにと歌や踊りなどの騒がしいことは行わず、建築工事はもちろん庭も掃かずに静かに過ごす。そこから「御忌祭(おいみさい)」とも呼ばれるそうだ。
 出雲大社は縁結びで知られるが、神在祭に合わせて「縁結び大祭」が行われる。今年は12月2日から4日。参列にはあらかじめ応募が必要で、申込み方法は出雲大社のホームページに1カ月ほど前から掲載されるそうだ。

□南雲つぐみ(医学ライター)「神在月 ~歳々元気~」(「日本海新聞」 2017年10月6日)を引用
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