語られる言葉の河へ

2010年1月29日開設
読書
大岡昇平+社会問題・社会保障

【南雲つぐみ】ゴジベリー ~クコの実の効用~

2017年06月19日 | 医療・保健・福祉・介護
 低カロリーで、12種類以上の有効栄養素成分を含む自然食品を“スーパーフード”という。アサイー、カカオ、マカ、クロレラ、ココナツオイルなどがそれにあたる。
 ゴジベリーもそのひとつで、干しぶどうをさらに小さくしたような赤い実である。よく杏仁(あんにん)豆腐などの上に散らされている。日本では「クコの実」、漢方では「枸杞子(くこし)」と呼ばれる。
 枸杞子は、滋養強壮剤として知られ、効能は「補腎益精(ほじんえきせい)」「養肝(ようかん)」「明目(めいもく)」など。肝機能や腎機能をよくして血行を促進し、視力を高めるそうだ。
 実の赤い色素には、ゼアキサンチンやルテインという成分がたくさん含まれている。両方とも強い抗酸化物質で、ルテインは、目の網膜周辺部に多く存在し、網膜の黄斑化を防ぐとされる。ゼアキサンチンは、目の中で網膜の酸化を防いでいる物質である。
 ルテインは、機能性表示成分としてサプリとなっているが、食べ物として味わいつつ取ると効果的だと思う。

□南雲つぐみ(医学ライター)「ゴジベリー ~歳々元気~」(「日本海新聞」 2017年3月12日)を引用
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