語られる言葉の河へ

2010年1月29日開設
読書
大岡昇平+社会問題・社会保障

【南雲つぐみ】血糖値スパイクに注意

2017年06月19日 | 医療・保健・福祉・介護
 Aさん(44)は、夕方の2~3時間が苦手だった。体が重く、食事を作るのもだるい。イライラして子どもの行動がやたらと気に障って叱りつける。なぜこんなに感情を抑えられないのか、不思議だったという。
 その後、栄養療法クリニックを受診すると、食後に血糖値が急上昇・急降下しやすい体質だということが分かった。特に、昼食をラーメンや丼ものなど炭水化物を食べたときは顕著で、上がった血糖値が夕方にかけて下がっていく状態になる。これが、疲労感やイライラ、虚脱感などを起こしていたという。
 そこで、昼に炭水化物を取るのをやめると、あまり気分の変動を感じずに落ち着いて過ごすことができた。以来、炭水化物を減らした生活を心掛けているそうだ。
 血糖値の急上昇は、「血糖値スパイク」として、テレビの健康番組にも取り上げられている。こうした急な変動は、食後の強い眠気や集中力の低下をはじめ、Aさんのように夕方に不調を感じることもある。脳梗塞や心筋梗塞のリスクともいわれるので注意が必要だ。

□南雲つぐみ(医学ライター)「血糖値スパイクに注意 ~歳々元気~」(「日本海新聞」 2017年3月9日)を引用
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