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大岡昇平+社会問題・社会保障

【加賀野有理】カキの長所と短所

2016年12月28日 | 医療・保健・福祉・介護
 2月ごろまでは冬ガキのおいしい季節だ。別名「海のミルク」とも呼ばれるように、とろりとした食感と濃厚な甘さが特徴である。
 栄養価も高い。ビタミンB1、B2、タウリン、亜鉛、鉄、ヨード、マンガン、マグネシウム、銅、コバルトなどを含んでいる。また、カキのタンパク質は、必須アミノ酸を含む良質のものといわれている。元気がない時などに食べるといいだろう。
 一方で、カキは食中毒を起こすこともある。原因はカキの豊富な栄養素だという。細菌が繁殖しやすいのだ。
 カキは1時間に20リットルもの海水を吸い込んでプランクトンを食べる。そのプランクトンがウイルス感染をしていたり、有毒なウイルスや細菌を含んでしまうと、そのカキを食べた人にも感染する。
 原因は、ノロウイルスによるものが多い。
 体調不良の時や疲れている時、また一度に多量のカキを食べた時などに起こりやすいというので注意したいものである。

□加賀野有理(サイエンスライター)「カキの長所と短所 ~歳々元気~」(「日本海新聞」 2016年12月9日)
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