語られる言葉の河へ

2010年1月29日開設
読書
大岡昇平+社会問題・社会保障

【保健】骨折すると、血が固まって骨になる

2016年10月15日 | 医療・保健・福祉・介護
 骨折した人しかわからない、あの辛さ。痛みもさりながら、骨折部分を何週間も固定しておかなければならないので、体のほかの部分にも負担がかかる。
 さて、骨折が治癒するメカニズムはこうだ。
 固定している間に、ただ単に骨が増殖して折れたところがくっつく・・・・わけではない。血液が固まって、骨に変わるのだ。
 骨が折れると、骨の中の血管が破れて血のかたまりができる。これが内出血を止め、さらに折れた骨の隙間を埋めるように溜まっていく。
 2週間くらい経つと、血のかたまりは、毛細血管が詰まった状態の、盛んに細胞増殖を起こす肉芽という組織になる。
 傷口が治るときに、傷口が赤く盛り上がってくることがあるが、あれと同じようなものだ。この肉芽から丈夫な骨がつくられていくのだ。

□竹内均『時間を忘れるほど面白い 雑学の本』(知的生き方文庫、2011/23刷:2013)の「「血が固まって骨になる」って知っていた?」
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