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2010年1月29日開設
読書
大岡昇平+社会問題・社会保障

【南雲つぐみ】低コレステロール ~痩せ形の女性~

2017年06月19日 | 医療・保健・福祉・介護
 コレステロール値が高いのは、動脈硬化を起こす原因とされるが、コレステロール値が低すぎるのも問題だという。
 コレステロールは脂質の一種であり、体内で細胞膜を作り、体の働きを調節するホルモンの原材料となっている。特に脳細胞には、コレステロールやタンパク質が多く含まれる。そこで、コレステロールが足りないと、イライラやうつ状態、疲れやすいなどの症状が起こりやすいという。
 どのような人に低コレステロールが起こるのかというと、偏食の人やカロリー制限をしている人。つまり、痩せ形の女性に多いのだ。
 総コレステロール値の基準は140~219mg/dlとされるが、食べずにダイエットをしていると、これを下回ってしまう場合がある。するとホルモンが作れなくなり、免疫機能が低下するために病気にかかりやすくなる。女性では無月経も起こる。
 総死亡率の低いコレステロール値は180~200mg/dlで、それ以上でもそれ以下でも総死亡率は高まるともいわれている。

□南雲つぐみ(医学ライター)「低コレステロール ~歳々元気~」(「日本海新聞」 2017年3月23日)を引用
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