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フランス・ベルギー(グルメ・買い物・観光)・・・息子と二人旅

2017-01-20 21:48:39 | 旅行

フランス(パリ)・ベルギー(ブリュッセル)13日~19日まで、息子と行ってきました。

13日(金)大阪伊丹~羽田~羽田11時40分~フランス(パリ)16時25分着(時差8時間)
ANAのビジネスで行ったから、疲れ無し!!

17日夕方~フランス(パリ)~ベルギー(ブリュッセル)までは鉄道で・・・

18日、20時50分・ブリュッセル空港~19日(4時15分着)羽田(17時55分発)~伊丹(19時20分着
ANAのビジネスで帰ってきました。

あまり疲れもなく、移動も見学もタクシー(Uber)で・・・初めて知りました。
Uber(ウーバー)とは、スマートフォン経由で、ハイヤーのような運転手付の高級車を呼ぶことができるシステム。
高級志向の車が、自宅や会社の前に迎えに来てくれるうえ、車内で会計する必要もない。
事前にメールを送っておけば、行先を告げる必要すらない。

全て息子にお任せ・・・自分ではどこへも行けない田舎者だとつくづく思いましたよ!!

まだまだ、写真の整理も出来ていませんが・・・

今回 買ってもらったのは、財布(ヴィトン)ショルダー(バリー)
息子はエルメスを勧めてくれましたが、私の使い勝手とこれくらいが身分相応だなあ!!と決めました。

日本では手に入らない王室御用達のチョコレート「Mary」のチョコ

ほとんどのベルギーの有名なチョコレートは日本にも店舗があったり販売されていたりしますが、このメリーのチョコレートは、通常日本では販売されておらず、バレンタインなどの特別販売の時のみ入手できるようです。しかも名前は「Mary(メリー)」ですが、日本には既にメリーというチョコレートのメーカーがある為、日本では「マダム・ドリュック (Madame Delluc)」という名前で販売されます。
珍しい事なので、この名前の違いを知らないと、ちょっとわかりづらいですね。

Maryのチョコ(3段)は、息子家族と娘用のお土産(3段)

その他日本ではお馴染みの、ヴィタメール・ピエール・マルコリーニ・ゴディバなど、沢山のお店があります。

ベルギーチョコ「ノイハウス」(3段)は、私の為に買ってくれました。

全て精算は息子・・・私は一銭も使いませんでした。

フランスでは、東京で有名な【鮨 銀座おのでら」をフランスで寿司「おのでら」で寿司のコースを、
フランス料理三ッ星レストラン「アルページュを予約
ベルギー(ブリュッセル)では、二つ星レストラン「シーグリル」の食事も予約してくれていました。

至れり尽くせりの旅行でした。

写真は整理ができ次第、徐々に・・・ 


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