いつもココロに太陽を!

~ Me Hana O Ka La I Ka Pu'uwai ~

台湾ノート2015:day2-岐阜の豆乳

2015-03-31 | 台湾ノート2015
朝ーっ

臭豆腐の晩ご飯に抑えておいたおかげか、消化酵素が頑張ってくれたのか、お腹がすいたー!とスッキリ目覚めました
今日はまる一日台北が楽しめる日。
楽しく行こう!

貴重な7回しかない食事のうちのこの朝食は、待ってました!のワタシセレクト。
あぁぁぁ~楽しみすぎてもらしそう

朝7時半。
いつもとは違う方向に歩くこと15分
目指す駅は板南線にある善福寺善導寺(シャンダオシー)駅。の駅前!

小雨ぱらつく曇天の中、「ゼンプクジ!ゼンプクジ!」と言いながら歩きました。
(本当はゼンドウジです)

ワタシが絶対に来たかったのが、『阜杭豆漿(フーハンドウジャン)』・・・通称「岐阜の豆乳」。

今でこそもう「フーハンドウジャン」と覚えたけれど、どこに行くかをみんなで検討していた頃には
この発音を覚える気がなく覚えられず、【阜】と【豆】の字だけを見て、通称「岐阜の豆乳」。

「2日目の朝は"岐阜の豆乳"に行くのね?」「オッケー!」的に、ノートに書きながらみんなで大笑いしたのでした。

この『阜杭豆漿』は、何度かTVで観たことがありました。
家で朝食を食べる人が少ないとされる台湾において、朝から行列のできる地元の人の朝食を提供しているお店なんだね。

行列覚悟!とは台湾ツウの友達にも言われていました。


その行列は、駅近くの華山市場の中に向かって早くもできています。


私たちが並んだのは階段の下。
この前TVで観た時は最後尾がビルからはみ出ていたから、それに比べたら上出来!上出来!


ちょっとずつ進み・・・
40分待ちは当たり前と言われていたのに、このままなら20分でいけるかな?
何人もテイクアウトの袋を持った人が階段を降りてきます。
職場に持参して食べるのかしら?


これが見取り図。
「排隊」とは"列に並ぶ"こと。
私たちはこのように並び、このように進まねばなりません。
わかってるよー(笑)
けれど注文が・・・
速度を乱すことなくちゃんとできるかな
それがちょっと心配・・・


店内が見えてきました。ドキドキ・・・


食事をしている人と、テイクアウトを待っている人。
観光客とジモティ。
割合では地元の人の方が多いかな。

ダウンライトを使ったほの暗い店内。
ゆったりしていていい感じ♪


彼女たちの後ろに見えるシャッターはランチタイムから開く食べ物やさん。
そう、ここはフードコートなんだって。
朝の早い時間は『阜杭豆漿』が独占してるだけなのねー。
他のお店にも来てみたいねぇ


ナンみたいなパンはこの釜で焼かれます。


8時半前。
長~いパンのこねこねをしているところが見られました。

「シェントゥージャン、ハナ!」あ、ハナじゃなかった「イー!」
シェントゥージャン、イー・・・
シェントゥージャン、イー・・・
それからー・・・


注文は任せたよ!と言われた私がブツブツと流れを止めぬように練習していたら、練習が終わらぬうちに順番が来ちゃった
少しおしゃべりをした私達の前の女の子2人組は、紙に書いたメモを見せています。
あったまいい~
会話せずに、漢字を書いたメモを見せただけでお買物終了

ドキドキ・・・

「シェン・・・」
「豆乳?甘イ豆乳?ショッパイ豆乳?」
「あ、甘いの2つ!
「ショッパイハ?」
「しょっぱいひとつ!

「パンハ?タマゴ?」
「卵のをひとつ!卵なしをひとつ!あと、甘いパンはある?」
「甘イ?甘イハナイ。」
「じゃ、それだけ!」
「ア、甘イアルヨ!甘イ、イクツ?」
「甘い、1個!」

おばちゃんがバンバン日本語で聞いてくれたおかげで、難しい中国語を話さなくても食べたいものが注文できました。
でも、ガイドブックに載っていないあの漢字の食べ物はなーに?
並んでいる間に日本語メニューを回してくれればいろんなものにチャレンジできるのになぁーと思うのだけど・・・
そこらへん貪欲ではないのね・・・

何しろ流れが左から右へ、丸亀製麺よりかなり早い速度で流れていかないとならないもんだから、即断即決。
向こうにある漢字のメニューも写真に撮ることができないわっ


そうして手に入れた朝食がこちら。(今朝はひとり欠席の3人体制です)

甜豆漿(ティェントゥージャン) 甘い豆乳 2つ
鹹豆漿(シェントゥージャン)1つ。"鹹(シェン)"とは"塩味"の意。
これは3つとも温かいやつです。
私はこのしょっぱい豆乳が食べたかったのー

それと、ナンのようなパン。
真ん中のはパイナップル?ジャムのようなものが入った甘いパンでした。


鹹豆漿には揚げパン(油條)の他に、ネギ、小エビ、ザーサイとほのかなお酢、お醤油が入っているの。


あー優しい~。
お酢が入っているから少し凝固して、まるで茶碗蒸しだわ。
お出汁も効いてる。
これ、おいしいーーー
や・さ・し・い。


卵入りの方のパン。ネギの入った卵焼きサンドー(*^^*)
パンがまさにナンで超好み!
ノーマルの方が好きという子もいたけど、私は断然卵入りだなぁ。
これらのパンを豆乳にひたして食べるんだってさー。(私はひたさないほうが美味しかったかな)

今日は食べ過ぎないように注意とパンは3人で2個!(甘いは別腹)

甘い豆乳の2人は「これをどんぶり一杯では少し多い」との感想。
一方茶碗蒸し風の方は、これでしっかりおかずスープになっており、
甘い(1)・しょっぱい(2)が3人ならベストバランスかなぁ?

「明日もここでもいいねー」とのつぶやきも聞こえた素晴らしいお店でした。
行列もナットクです!

ここは私には絶対的リピートが決定しましたー
こんなお店が日本にも欲しいなぁ。
いつかまた、戻ってくるからね。

そして、今度はもっとメニューを勉強して紙に書いて、ぷるぷるクレープ風の蛋餅(ダンピン)も食べるぞー
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ナマ足になってみようか?

2015-03-31 | ファッション
「・・・は初夏の陽気になるでしょう」

バタバタしている私の後ろで、のお姉さんが言ってるように聞こえたけど、
やーねぇ「・・・」が大事なんじゃん。

関東地方は・・・
九州地方は・・・
関西地方は・・・

どれだろう?

外を見たら、たぶんそれは私の住む「関東地方は初夏の陽気になるでしょう」だと思うなぁー。

ってんで、タイツを放り投げてソックスにしてみました。
ナマ足でダイジョウブかしら?

まぁ、寒くたって帰りのホームだけだ。
会社ではひざ掛けをしておこう。

電車の中も新宿駅も、今日はナマ足がたくさんいた。
タイツもデニールの少ないシアーなタイプの人が目立つ。

寒い職場なら仕方ないけど、街は完全に春物にシフト完了だね。
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台湾ノート2015:day1-夜カフェ「囍壺人間茶館」で出会った!

2015-03-30 | 台湾ノート2015
夜市での『食の闘い』に破れ(笑)、電車で中山駅まで。
駅前の三越デパ地下でお土産の下見をしてから、ホテルまで歩きました。



途中、お茶好きのクンちゃんが「お茶に寄ってもいい?」

もう夜も遅く、あとはホテルに帰って寝るだけだし、ここはスタバのように”日本にもある”お店とは違うし、ワタシでも興味の持てるお店だったので、4人で夜カフェとなりました

『茶芸館』というカテゴリーのこのお店は、和風(イヤ、本当は中華風)のインテリアが素敵で、大きな公園に隣接している窓は、きっと昼には気持ちが良いことでしょう。



月曜日の夜10時なのに、まだお客様のいる店内。



久しぶりのデジカメが下手すぎますっ!



夜は使用されていない2階も、古民家風で素敵な内装。

このお店をあらかじめネットで調べていたクンちゃんは、ここの「カフェ飯」が食べたかったんだね。



肉そぼろと胡麻ソースがかかった肉麻麺(お味噌汁つき)を注文。
その他にタピオカティーも飲めるんだから、少しは胃袋に空白ができたかな?

カナちゃんはお茶のほかに「愛玉(オーギョー)ゼリー」を注文。
これはレモンの香りがさわやかで、バーミヤンのそれよりは10倍おいしかった(笑)

ワタシはお茶以外もう何もいらない。入らない。
本当におこわダメージ、恐るべし

そしてこのお茶がとても美味しく、鼻抜けの香りが素晴らしかったの。

出会った

オットが「お土産には、お前が気に入ったお茶があったらひとつ買ってきてくれればいいよ」と言っていて、それはそれでプレッシャーだったのだけど、このお茶がぜひとも買いたい!

メニューから何の気なしに選んだ品種、今となってはカナちゃんの頼んだ『高山熱香烏龍』、ワタシの頼んだ『文山包種茶』・・・どちらがどちらかわかんない

お兄さんが間違って置いていけばそれでもわからないくらい、どっちがどっちだろう???



カナちゃんのを飲み、ワタシのを飲み、カナちゃんのを飲み、ワタシのを飲み・・・
ワタシが好きなのはワタシの方だ。
けれど、これは『高山熱香烏龍』と『文山包種茶』のどっちなのーーー?
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台湾ノート2015:day1-臭豆腐に挑戦!

2015-03-30 | 台湾ノート2015
たぶん、この好奇心は母譲りなの。
保守的な父に対し、母はまずは口に入れてからその「批評」をしたいタイプでした。

ワタシの2人の姉たちは父と同じ。
一風変わったものに挑戦しようとは思わないみたい。

けれどワタシは、異国の知らない食べ物や食材を、食べきれなくとも一口食べてみたいタイプなんですね。
それがいかにしてその国の人に愛されているのか?どんな味なんだろう?を知りたい気持ちが抑えられないの(笑)

新大久保で隣りのテーブルが持て余していた『ポンテギ』(かいこ)を
「1個ください」とやったのもそんな理由。
知りたい知りたいPower
(結局ポンテギはちょっとニガテと知りましたが

あの時、ポンテギをワタシに快く分けてくれた教授さんは、とても嬉しそうでした。
他国の文化を知るというのはそういうことなんだよね。



いつも中華街に行くと気になっては棚に戻しているのが、お豆腐を腐らせた発酵食品の『腐乳』なの。
たぶん、味は想像つくんだ。
あれが3個(3かけ)ぐらいで売ってれば買ってみたいのだけど、瓶に入ったそれは大きすぎて、オットと毎回「無理だよねー」と見送っているのね。
沖縄の『豆腐よう』も同じ。
たんぱく質を発酵させたもの(特に臭いよね)が食べられるかしら・・・?

台湾の夜市を予習するようになって知ったのが『臭豆腐(チョウトウフ)』の存在。
あっちの豆腐はダメ(未体験)でも、こっちの豆腐はイヤなら残せばいいし、こんな機会でもないと食べられないんだから
「ワタシ、食べます」宣言発布です

もっと学んで知ったのが、臭豆腐は腐乳や豆腐ようと違って、豆腐自体が発酵しているのではなく臭い液体にお豆腐を浸しているんだってこと。(くさやと同じ手法だね)
その液体とは、植物の汁を納豆菌と酪酸菌によって発酵させたもの。
そこに漬ける時間の長さによってレベル1からレベル15 まであると書かれたサイトもありました。

揚げたり、炒めたり・・・臭豆腐の調理方法はいくつかあるようで、
「揚げたほうが香りが薄い」と書いてあったガイドブックもあれば、
「揚げてても臭い物は臭いから要注意」と書かれているものもあり(ワタシが持っていた2冊の話です)
その真意はわかりません。

果たして、満腹に苦しむワタシだけれど、とうとう臭豆腐と相まみえる時が来ました。



≪份≫とは「ひとそろい」「人前」のことで、『一份』で「一人前」という意味になるんだね。
一人前・・・豆腐3個で40元(120円)でっせ!ってことねー。
安いねー。

くださーい


お箸の刺し方が日本人的には違反ですわね。(今気がつきました)

注文したら豆腐を軽く揚げなおしてくれて、半分にカットした後、キャベツとニンジン、ニンニクの入った甘酢をかけてくれます。
これがうまい!

甘酢と野菜のシャキシャキ。

肝心の豆腐の臭み(アンモニア臭より全然マイルドです)はほのか~に最後に残るくらいで、まったく問題ないの。
(レベル2 ぐらいなのかしら?)

これなら最近よく食べている「栃尾の油揚げ」とそんなに変わらないわ。
(栃尾の皆さん。栃尾が臭いわけじゃぁありませんよ)

周りカリッと中はあったかく、臭くもなく、甘酢野菜がおいしい。
栃尾にはいつも長ネギと味噌を合えたものを詰めるけど、今度はこんな風に甘酢をかけて食べてみるのもいいかも

クンちゃんは、つい最近美容室で「台湾で友達が臭豆腐を食べると言ってるの」という話をしたんだって。
そこの美容師さんが「臭豆腐なんて絶対に臭くて食べられないからやめておいたほうがいい!」と力説するので、
どんなに臭いのかと期待(笑)して、「くさい!クサイ!」を連発するつもりで来たのに、

「あらおいしい。」

普段からお豆腐好きのクンちゃんにもどうやらこちらの臭豆腐は合ってしまったようです

「おいしくて、ツマンナイ クンちゃんは叫びました(笑)

ほんと。
おいしくてツマンナイね。

結局ワタシは他の物は残したけれど、臭豆腐は完食
今度はレベル6ぐらいが食べてみたいなぁ、あるのなら。

ワタシの今夜の夕飯は「臭豆腐」ってことで夜市はgame overとなりました。

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台湾ノート2015:day1-お通夜のような士林夜市(地下編)

2015-03-30 | 台湾ノート2015
雑貨のお店が軒を連ねる先に、『美食区』と書かれた地下への案内板がありました。



このエスカレーターを降りて地下へ行くと、そこが食べ物やさんのあるエリアになります。



いろんな臭いの混ざる空間。
まばゆいランプの元に、漢字オンパレードのメニューたち。

あぁ
空腹だったらどんなにかワクワクの空間だったろう・・・

お昼のおこわがまだ胃に残っていて、出発前の「夜市に行ったらぁ~」と楽しみで仕方なかったテンションには程遠いわ
それでもせっかく来たんだし、次に来るのがいつになるかもわからずオットにもお話をしてあげたいしで、歩みを進めるワタシに比して、他のメンバーの足の重いこと
ワタシは何度振り向いたことでしょう。
あげくには「サーッと見て帰ろうよ」とまで言い出す始末



イノシシの血のお湯・・・猪血湯・・・どんなのだろう?
元気があれば(食べないまでも)立ち止まって見てみたいところだけど、好奇心に勝るこの満腹感がとてもザンネン



お客さんに目もくれないで、黙々と働く店員さんたち。
平日の月曜日の夜でこの客の入りなら、土日はどうなってしまうんでしょう?
きっと、立錐の余地もないのかもしれません。

ワタシはみんなに「せっかく来たんだから少し座って何かを食べようよ」と声をかけたのだけど、
「外で待ってるよー」と言われた時には正直心の中は半泣きでした
会社で一緒にガイドブックに○をつけてうらやましがってくれたアキちゃんをこの時ばかりは恋しく思いました

こういう所は4人でキャーキャー言いながら分け合うから楽しいのであって、
「せっかくだから気にせず食べなよ」と言われて1人で黙々と食べるものでもありません。
とんだ計算違いが起こったもんです。

いつも丈夫で胃もたれ・胃痛と無縁の健康なワタシの胃袋でさえ、消化の速度だけは人並みなのだから、みんなも苦しかったんだよね。
もちろんこれもあのおこわのせい(笑)


「何があっても絶対に食べる
「誰も食べなくてもワタシは食べるからね
とワタシが日本で大宣言していた臭豆腐。(これについては後ほど)


ミユキが「これなら唯一食べたいかも?」と買いに行ったわたり蟹の丸揚げ。150元(600円)


大きさがぜんぜん違うのはお店の違い(笑)


せっかくだから麺を一杯・・・と買ってみた牛肉(ニューロー)麺。90元(360円)
全然減らず。


行く前は「絶対食べたいねー」と盛り上がっていた胡椒餅(焼き肉まん)も、はさみ持参で4分の1ずつにカットしたのに、なすりあう感じです(これは空腹時でも1人1個はheavyかな)
1個 50元(200円)

隣りのテーブルや向かいのお店の中も楽しそうなグループ(地元の男性多し)が、麺を食べ、フライをつつき、盛り上がって夕食しているのに、私たちのテーブルだけまるでお通夜のよう・・・
寂しい夜市デビューになってしまいました

特に、昼のおこわをみんなより少し頑張ってしまったカナちゃんは、本当にグロッキーで返す返すもかわいそう・・・
いつもの元気がウソのようです。

ワタシはねー、元気だったらこの他に牡蠣のオムレツも食べたかったの。
でも「当たったら怖いからいらない!」と反対をくらい、1人で食べられる胃の余白もなくてこれは次回に持ち越し
モアイ君と来た時に食べようっと。

ぐるっと場内を一周しても、空腹と満腹では目に入るものの楽しさが違います。
せっかく来たから見て回ってるだけ~の自分のテンションが恨めしい。

そんなわけで、残念な地下夜市になってしまいましたが、その中でひとつ特筆すべき収穫があったのが『臭豆腐』!


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台湾ノート2015:day1-士林夜市は縁日みたい(地上編)

2015-03-30 | 台湾ノート2015
「台湾に行ってくるねー」と言うと、ほぼ全員が「夜市には行くの?」と聞いてきました。
それほど有名な台湾の夜市。
最近は台湾がブームなのもあり、ワタシもいくつかの番組で観ていて、とっても楽しみだった場所です

ガイドブックには何か所もの夜市が紹介されていたけれど、路地一本で終わりのところ、駅から少し遠いところ、ツーリストには少し危なそうなところ…
そんな中、士林夜市(シーリンイエシー)は屋根の下にあって雨でも大丈夫、規模も台北最大で駅から近く、TVでも何度か観ている…

初の夜市はここに決定だねーと、ガイドブックに従って士林夜市へ赴きました。
時刻は18時半。

淡水線の「剣潭(チェンタン)」駅から次の「士林」駅までの線路沿いに広域で伸びている夜市は、上野から御徒町のアメ横みたいな感じだね。

剣潭駅のホームで『Night Market』と書かれた方の出口を出たら、人波が行く方向が夜市だとわかります。
横断歩道を渡ったところからもう夜市が始まっていましたよ!


まだまだ一店舗目で食べるわけにはいかないよ~と唐揚げ屋さんを通り越し、


射的がある様子は、まさしく日本の縁日!
なるほどここは一年中がお祭りなんだねー。


この写真は、どのガイドブックにも必ず載っているカット。
ワタシもしっかりパチリ


屋根の下に入ると、そこにはたくさんの雑貨のお店が並んでいました。


黒砂糖を売る店、ビーフジャーキー、金柑の砂糖漬け など…
たぶん少しは高いであろう箱詰めのお土産食品の数々。

その中で「おっ!」と足を止めたのがキラキラチャームのお店でした。
「これヤバーい!」

何がヤバいかって?
これ、日本の半分以下の値段だ
ワタシが持っているものだからこそ、それがわかるの。


「ちょっと止まりまーすハイ」
先を進む友達に声を掛け、吟味に入りました。

これが1個100元(400円)なの
信じられない

ワタシとミユキとで「10個買えば1個オマケ」という店主の話に乗り、興奮して(いたのはワタシか)品物を選んでいたところ、日本のおばさまたちが釣られて止まりました。
「これ!丸井で1,000円以上するんですよ
聞かれてもいないのにそう教えるワタシは親切なおせっかいおばさん。
(そもそも"丸井"は全国区なのだろうか

「あらそれじゃあ買わなきゃいけないわね!」
おばさまたちも一緒に選び始めました。

記事を書くにあたり現況はどうかと先日市場調査に行きましたよ。丸井に(笑)
ハイ。台紙もまるっきり同じものが1,296円で販売中でした!

海を越える前のMade in TAIWAN物は驚くほど素敵なお値段。
会社の子たちの喜ぶ顔が目に見えるようだわ
これは小さいバッグにぶら下げるととても可愛いの。(○ンテプリマでキラキラを買うとこの何十倍もする)
ワタシは1人1人の顔を思い出しながらそれぞれの好みの物を、職場と姪っ子たちにオトナ買いしました。


次にGetしたのがスーツケースに着けるネームタグ。


これは1個50元(200円)。
モアイ君のあきれて笑う顔が目に浮かぶ♪
すっごい嬉しい!

こういう場所…こういうジャンク物?に全く興味のない(?)友達がベンチのある場所で座って待っていたので、少しプレッシャーにもなったけど、「遠慮なく見てきて」と言ってくれていたので遠慮しないでお買物を楽しみました。

ワタシのこの興奮は初めてのハワイでInternational Market Placeに遭遇した時とよく似ています。
Treasure Huntingの楽しさよ。


そして、ネイマールにそっくりの彼からTシャツを購入。



モアイ君に2枚。


ワタシに2枚。


姪っ子のチビ達に2枚。(3枚ある件は後述)


パロディーTシャツがお安めの180元(720円)で手に入りました。
(驚くほど安くはないけどね)
これが1枚300円だったら失禁してたかな(笑)

交渉したらネイマールは180元×6枚で端数の80元を負けてくれましたよ

あー楽しい
カードが使えないこの場所で、台湾ドルがどんどん出ていきました
でもこれだけ買っても8,000円。

罪悪感のない楽しい浪費。
これこそがお仕事を頑張ってお休みしてきた自分へのごほうびの気分です。
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だるい朝…

2015-03-29 | 健康づくり
おはようございます。

歯茎の腫れが治まらず歯医者さんに泣きついたところ、結局は歯周ポケットにたまった食べかすが細菌化して炎症を起こしているんだって。
元気ならやっつけられるものも、疲れていたり寝不足だったり、負けちゃったんだね。
ここのところ残業続きと寝不足(台湾ノート書き)してたもんなぁ。
定期的クリーニングとフロスもしてるのにさ、食べかすは毎日たまるんですな
歯周ポケットとは憎いもんです。

お掃除して、膿を出して、お薬入れましょねーとグリグリされて、夜には奥歯の高さより腫れてしまい、噛み合わせると歯より先に歯茎に触るという状態。
口も開かず、買って帰ったお寿司をで3口に切ってから食べるありさまでした

抗生物質の服用で朝には嘘のように腫れもひき、痛くもなーんともなくなった奥歯の奥。
けれど頭痛が…

お散歩もパスして、お花見もパス

やっとこさオムレツは焼いたけど、緑色感がゼロ
もう一ヶ所空いてるスペースにサラダを作る気力はなく、「せとか」といういただき物のミカンを半分に切って余白埋め(笑)
給食かっ



コストコで買ってきたベーグルは4分の1ずつにカットして平らに袋詰めしておけば、冷凍庫にはオットがしまってくれます。
ワタシよりはるかに空間処理能力の高い右脳人間。
ワタシにはパンパンに感じる冷凍庫に綺麗に収めるのも才能だよなぁ。
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台湾ノート2015:day1-西門は一日で語るべからず

2015-03-27 | 台湾ノート2015
お寺参りを終えて夜市までの間、見学したい駅があったらどんどん降りてみよう!と
ガイドブックで候補にしておいたのは『西門』駅と『東門』駅。

●西門町(シーメンディン)は活気のある若者の街
●東門(トンメン)はお茶屋さんが並ぶ落ち着いた街 とブックには書かれていて、
西門町は龍山寺駅のすぐ隣りの駅だったこともあり、隣り駅の『西門』で降りてみました。

まずは通るべき・・・という漢中街を歩いてみたら、そこには本当に若い子がいっぱい。
アベックカップルやグループ、20代から30代の若者が楽しそうに通りにあふれています。

4人で合計200歳という我がグループのようなご一行は見かけない・・・

一般誌には、例えるなら渋谷のセンター街と言われているようなこの漢中街だけど、
ワタシにはそれよりも池袋のサンシャイン通りのように思えました。
うん、竹下通りとも言えるかな。

足と腰が痛い
靴擦れが痛い
可哀想なことにワタシ以外の友達はコンディションが悪化し、
「何はともあれ座りたいハイハイハイ」とスタバに行くことに決めたようです。
それが一人ぼっちならワタシも一緒に座るけれど、「お茶しましょ」好きの3人ともがスタバを所望している状態だったので、スタバでお茶をすることにまったく興味がないワタシは、3人がお茶をする時間を利用して、この街に来たら行きたいと印をしておいた『誠品(チェンピン)書店』に行ってみることにしました。
戻る約束は30分後!
人並みをかき分けてそのビルを目指しました。

『誠品書店』はどうやらチェーン展開の大型書店(総合デパート?)みたいで、ガイドブック上のいくつかの駅に見かけました。

世界のスポーツブランドや日本で人気のある雑貨品、欧米のストリートカジュアルや世界各国の生活用品が並ぶフロア、パーツの組み合わせでカスタマイズしてもらえるようなかばん屋さん、CDフロア、お洋服、フードコート・・・
ウッド調のフロアはセンスが良く、街中の雑然とした雰囲気と異なり、ここだけ垢抜けたショッピングビルでした。

あ、映画館も入っていたわ

もちろん書籍も充実していて、驚いたのは日本語のままのファッション雑誌が平置きでたくさん!
私たちが日本で手に取る雑誌がそのまま置かれていて、それは台北っ子には憧れの世界なのかもしれません。

109のような感じの細いビルをエスカレーターでキョロキョロしながら上り、「もう何もないかなー」とあきらめかけたその時に念願の文房具フロアを見つけました。

マスコットのついたキーホルダーやマスキングテープ、日本にもあるような洗練されたステーショナリーに混ざって、嗅覚センサーがピコンピコンと鳴ったのがスタンプでした

ワタシは、仲間の衣装を縫った時に、どこかにネームタグをつけてお渡しするようにしているのだけど、
熊にウサギにひよこ・・・もう飽きちゃったんだよね。


(この木箱のひらがなスタンプは2,000円ぐらい)

いろんなイラストのスタンプがある中、悩んで決めたのがこの16個のシリーズ。
他にも可愛いのがたくさんあって、悩んだ~
あら、自分で貼るとは知らなかったけど、16個のはんこを手に入れました。



こちらMade in TAIWANで136元(544円)
安っ!
これが海を越えたらおそらく1,000円になることでしょう。



台湾製は台湾で買えってことよねー



制限時間が近づき小走りでスタバに戻ってみたら、友達はまだ熱々のお茶を楽しんでいます。
(店内が混んでいて順番待ちが長かった模様)
ウーロン茶系(銘柄指定)があるのがやっぱり台湾だねぇ

小走りしながら目だけはキョロキョロと、通りの景色を確認したけれど、右に左にぬいぐるみや合皮のBag、ヒールの高いサンダルにアナ雪グッズ。
マックにケンタにモスバーガー。
セブンにファミマ、日本と同じお店がいっぱい並んでいます。

正直、漢中街に立ち止まって見るような物はないかなぁ。

・・・でも、駅の向こう側に行けば総統府もあり、日本統治時代のレトロな建物が並んでいたりするのだから、わずか30分漢中街を歩いただけで「西門町はつまらない」と批評してしまうのは失礼なハナシ。

毎週土日にはハンドメイドマーケットが開催されて、新進クリエイターの可愛い雑貨が並んだりすることもあるようだし、月曜日の夕方のここだけでは何も語れませんね。
次回の台北訪問ではぜひそこら辺もクリアしたく、また来ようと思います。

もちろん3人の友達とてスタバに入るためだけに西門で下車したわけですから(笑)スタバ以外を語ることはできませんな。
そのスタバは、内装がウッディーなロフト調の造りで、木の螺旋階段が3階まで伸び、ソファ(オットマンつき)席もあって素敵なものでしたよん
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うずうず・・・

2015-03-27 | ファッション
桜も咲いて、気持ちのよい朝です
週末気分もそれに拍車をかけているよう。

今日はチュールスカートにスウェット、MA-1風のJKで、軽~く出勤しました。
そろそろタイツは編みタイツにシフトかなぁ。

今年は珍しく、黒タイツをよくはきました。
カラータイツはすっかりなりを潜め、今季使ったのはネイビーと今日はいているオリーブのみ。
どれも足裏に毛玉ができているし、うっかりタンスにしまったら来年もはいちゃうだろうから、思い切って処分しよう。
寒くなくなったら、ね。

定期的なクリーニングのおかげで歯医者問題に悩みなし と思っていたのに、右上の奥歯の奥の歯茎が腫れてる
もう一週間、ほんのり痛いです

うずうずしてるのは、土の中の虫だけじゃなく、ワタシの歯茎もなーのだ

歯間ブラシをしすぎかしら?
だってぇ~SSなら入ると知ってしまったんだもん!
明日、歯医者さんに助けてもらおう
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台湾ノート2015:day1-龍山寺でおみくじgetに失敗!

2015-03-26 | 台湾ノート2015
読経が境内とワタシの心に響く中、ミユキとクンちゃんはひと足先におみくじとの戦いを繰り広げています。

もともと占いをあまり信じないワタシは、おみくじを引いたことがあるのも数えるほど。
会社を辞める日の朝、モーニングデートに誘ってくれた職場の男性と赤坂の日枝神社でおみくじを引いたのが最後でしょうか?

そんな不届き者のワタシですが、今日は引いてみよっかなー

けれど、台湾のおみくじは願い事をするのではなくて、悩みについて「神意」をうかがうのが正しいシステム。

例えば、会社を辞めると決めている人が「この先の私が順風満帆ですように」とお願いをして「吉凶」を教えてもらうのが日本の方法。
台湾は、極端に言えば「会社を辞めるにあたり、おみくじを引いていいでしょうか?」とお伺いをたてるスタイルなわけ。
そこで神様に「ダメです」と言われたら、今日のあなたがする質問はそれじゃないってこと。
違う質問をまたお伺いをたてましょう。なんだって。

一番悩んでいることを聞きたくても「今日はその日じゃない」って言われちゃうなんて、なかなかキビシイものがあるわねぇ。

そんなことを考えながら、さしたる悩みもなく、「☆☆(一応伏せとく)について、おみくじを引いてもいいですか?」と尋ね、三日月の赤い木の札を2個投げました。


表と表(裏と裏)が揃った時は、答えは「ダメです」ってこと。
これをあと2回繰り返し、3回のうちに1回でも≪表と裏≫の組み合わせが出たら、「おみくじを引いていいですよ」っていう答えなの。

ワタシの☆☆についての悩みはおみくじを引いていいですよーということになりました。

次に、番号の書かれた棒をじゃらーんと持ち上げて落とし、その中から1本を抜きます。
(例えば)16番。

「神様、ワタシのおみくじは16番でいいですか?」
また尋ね、三日月の赤い木片を2個投げます。

今度は3回連続で≪表と裏≫≪表と裏≫≪表と裏≫が出たら、あなたのもらうおみくじは16番ですってこと。
途中で1回でも表と表(裏と裏)が揃ってしまったら、もう一度棒をじゃらーんとして新しい番号を選ぶのです。

「私のおみくじは47番ですか?」
「違います」
「私のおみくじは5番ですか?」
「違います」
「私のおみくじは32番ですか?」
「それも違います」

揃わないのよ(笑)3回連続の≪表と裏≫が



あまりにアツくなりこの部分のお写真は撮っていないので、この画像はお借りしたものです。

ワタシ(とカナちゃん)は10回(×3回)以上も木片を投げたかしら?
うーん・・・時間切れ?

それ以前に『あなたの☆☆についておみくじに答えはありません』って言われてるのと同じだよね。
カナちゃんも自分にそう言い聞かせ「私が今日する質問じゃなかったってことだ」と言っています。

もともと取るに足らない☆☆についてのみ相談し、本当に聞きたいことは答えを明確にされたくないワタシの心の中が見透かされたのだと思います。
ワタシとカナちゃんはおみくじ(アドバイス)をもらうことをあきらめました。



そんな中、先に始めたミユキちゃんとクンちゃんは、無事いただくべきおみくじ(番号)がわかり、木の引き出しから漢文ばりのおみくじをもらいました。
「読めないねー」と言っていたら、そこに寄ってきたのは1人のおじいちゃん。
カタコトよりはだいぶ上手な日本語で、2人のおみくじの解説を始めました。

こういったボランティアが土日はいますとガイドブックにあったけれど、平日の月曜日でもいて、それはおじいちゃんの暇つぶしなのかもしれないし、根っからのご好意なのかもしれない。



今まさに岐路に立っている(らしい)クンちゃんは、「今ノママデ大丈夫。何ニモ心配イラナイ」とおじいちゃんに言われてホッとしています。
(良いことしか言わないように見える優しいおじいちゃん



このおじいちゃんはお名前を『陳 添良』さんといい、日台文化交流を進­めている民間ボランティアグループ「友愛会」に所属しています。
お話から計算すると87歳になるみたい。
「僕ノ事ハ、ユ-チューブデモ見ラレルカラ」とおっしゃる龍山寺の名物さんのようで、NHKの取材も受けたことがあるんだって。
親日家で日本統治時代のことも好意的かつ厳しく語ってくださるVTRがネットで見られました。

なんだか、日本のおじいちゃんのようで懐かしくなる人。
たくさんの方が「その節はありがとうございました」とメッセージを寄せている、そんな温かいおじいちゃんに会えて良かったなぁ

強い信念で、健康でご長寿を祈ります。

ワタシも今度は清らかな心で訪れるようにするから(笑)、その時はおみくじを是非ともちょうだいねー
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