福岡県古賀市を「福多か県」と福が多い事をコンセプトに街おこし案を考える。                   

古賀市の街おこし案を提案したい。そのコンセプトは「福が多い古賀市」ということで、来た人が幸福になるような市を目指します。

古賀市の農村加工所「まんま実~や」が、「第24回食アメニティコンテスト」で農村振興局長賞に

2015-05-05 22:32:16 | 提案

2015.5.5の讀賣新聞に農村加工所「まんま実~や」 の記事が載っていた。

農村加工所「まんま実~や」が、「第24回食アメニティコンテスト」で農村振興局長賞に 

古賀市の農産物を加工したり、郷土料理の保存活動

をしたりしている農村加工所「まんま実~や」 (船越

美治代代表)が、「第24回食アメニティコンテスト」

で、最高の農林水産大臣賞に次ぐ農村振興局長賞に選

ぱれた。

 同加工所は2009年4月、市内の農家主婦19一人(現

在は14人)が資金を出し合って設立。女性たちが、イ

チゴや野菜栽培など本来の仕事が始まる前の早朝に集

まり、農協の作業所を利用しながら、注文に応じて地

元食材を使った弁当を作ったり、古賀東中の生徒が早

朝の学習後に食べるおにぎりを用意したりしている。

 地元食品加工会社とアイデアを出し合い、これまで

に、ミカンが入ったレトルトのチキンカレー、ドレッ

シング、ジャム、「博多甘長とうがらしの麹みそ」

のほか、鶏肉と根菜を使った貝汁など郷土料理のレト

ルトパックなど約20種類を開発。市内の直売所や九州

自動車道古賀サービスエリアなどで販売している。

 コンテストでは各地から推薦された30団体が審査さ

れた。船越代表は「農家の仕事が忙しい時期には午前4

時から働くこともある。メンバーは5070歳代で、若

い人たちに参加してもらえれば、もっといろんなこと

にチャレンジする余裕ができるのだが」と話していた。

 

受賞お目出度うございます。

今日の「ガイヤの夜明け」では「地方の中小メーカーの名も無いお菓子が飛ぶように売れる!と言う放送をしていました。

古賀市の街おこしでは古賀市特有のお菓子を生産することを考えて見ませんか。

福と善い鬼と悪い鬼の関係するお菓子を開発するのです。お多福、鬼、善い鬼の金太郎飴。まんじゅう。フィギュア、

物語り、ゲーム・・・そう言うものを開発するのです。

開発した商品は「福多か県 古賀市」というロゴを必ず入れます。

インターネット販売もします、

まんまみーやの製品も「福多か県 古賀市」のロゴう入れるのはどうでしょうか。

 

 

 

 


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