12日の高校野球の神奈川大会3日目は1回戦20試合。
城山は3-3の7回裏に横浜桜陽から4点奪い、9回表の反撃を3点に抑え、7-6で2回戦へ。
相模原総合は大井相手に、1点を追う7回表に追いつき、9回表に2点挙げ3-1で、勝利し、次は慶應戦。
新城対新羽は点の奪い合い。2回裏新羽が先取点を挙げれば、4回表に新城が1-1と追いついた。5回裏、新羽が3点挙げたのに対し、新城は6回表に2点、7回表に1点返し同点。その裏、新羽が三度、2点勝ち越すと、8回表、新城が1点返し、更に、9回表2点挙げた新城がこの試合が初のリード。9回裏、新羽も同点に追いつくも、10回新城が再び1点、リードし、新城が8-7で、逆転勝ち。
桜丘は4回裏、藤嶺藤沢のエース矢澤から7点奪い主導権。5回表、藤嶺藤沢も5点返すが、反撃はこれだけ。8回に1点加えた桜丘が8-5で藤嶺藤沢を下し、2回戦進出。
緑ヶ丘は大井が4安打3失点の好投で茅ヶ崎西浜を7-3で破った。
慶應藤沢は先発中村が6回5安打9奪三振1失点の好投。リリーフ投手も良く7-1で向の岡工に快勝。
平塚湘風も先発諏訪が9回7安打7奪三振の完封大和西を4-0で下した。
伊志田もエース北村が3安打14奪三振と旭を封じ、3-0で快勝。
日大は2回に先取点をあげると、5回に1点加え、7分には決定的な3点を追加するなど6-1で座間総合を下した。先発の北野は8回を6安打6奪三振無失点。
城郷は5回までに挙げた3点を守り、橋本相手に3-2で逃げ切り。
大楠は先取点も5回までが大和東に1ー5と劣勢。しかし、6回、7回に1点ずつ、8回に3点挙げ、試合をひっくり返した。9回表にも、6点加え、大和東の反撃を2点に抑え、12ー7で、17年振りの勝利。
立花学園は小田原城北工に5回コールド15ー0の大勝。
藤沢清流は先発の小川が11回14奪三振4安打あ失点と好投し、県横須賀工に2-2サヨナラ勝ち。横須賀工の横山も11回途中まで好投も無念。
城山は3-3の7回裏に横浜桜陽から4点奪い、9回表の反撃を3点に抑え、7-6で2回戦へ。
相模原総合は大井相手に、1点を追う7回表に追いつき、9回表に2点挙げ3-1で、勝利し、次は慶應戦。
新城対新羽は点の奪い合い。2回裏新羽が先取点を挙げれば、4回表に新城が1-1と追いついた。5回裏、新羽が3点挙げたのに対し、新城は6回表に2点、7回表に1点返し同点。その裏、新羽が三度、2点勝ち越すと、8回表、新城が1点返し、更に、9回表2点挙げた新城がこの試合が初のリード。9回裏、新羽も同点に追いつくも、10回新城が再び1点、リードし、新城が8-7で、逆転勝ち。
桜丘は4回裏、藤嶺藤沢のエース矢澤から7点奪い主導権。5回表、藤嶺藤沢も5点返すが、反撃はこれだけ。8回に1点加えた桜丘が8-5で藤嶺藤沢を下し、2回戦進出。
緑ヶ丘は大井が4安打3失点の好投で茅ヶ崎西浜を7-3で破った。
慶應藤沢は先発中村が6回5安打9奪三振1失点の好投。リリーフ投手も良く7-1で向の岡工に快勝。
平塚湘風も先発諏訪が9回7安打7奪三振の完封大和西を4-0で下した。
伊志田もエース北村が3安打14奪三振と旭を封じ、3-0で快勝。
日大は2回に先取点をあげると、5回に1点加え、7分には決定的な3点を追加するなど6-1で座間総合を下した。先発の北野は8回を6安打6奪三振無失点。
城郷は5回までに挙げた3点を守り、橋本相手に3-2で逃げ切り。
大楠は先取点も5回までが大和東に1ー5と劣勢。しかし、6回、7回に1点ずつ、8回に3点挙げ、試合をひっくり返した。9回表にも、6点加え、大和東の反撃を2点に抑え、12ー7で、17年振りの勝利。
立花学園は小田原城北工に5回コールド15ー0の大勝。
藤沢清流は先発の小川が11回14奪三振4安打あ失点と好投し、県横須賀工に2-2サヨナラ勝ち。横須賀工の横山も11回途中まで好投も無念。