Romarin フランスの草の根となって

住み始めた時は腹がたち、住み慣れると離れがたいフランスにすみ、はや30年の年月がたちました。

クリスマスプレゼントにパン焼き器!

2010年01月02日 | 生活
娘たちがクリスマスにパン焼き器をプレゼントしてくれました。

主人と二人で、自分たちでパンを焼いてみたいね、と言っていたのが
テレパシーで通じたのかな?

第一回目は焼ける過程を観察しました。
とにかく材料を順番に入れてプログラムを決めてスイッチを押すだけ。
暖めて酵母を発酵させ、こねて-待って-またこねて-それまでに2時間以上かかります。
あと焼くのは短い時間で出来上がり。
ほかほかパンが食べられますので、うれしいですね。

その次は、寝る前にセットして、朝起きた時に温かい焼きたてのパンを食べました。
起きた時にパンの焼けた香りが、さあ、これから一日頑張るぞ、と言う元気をくれる
気がします。
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クリスマスぎりぎりにオーブンが届きました

2009年12月27日 | 生活
12月に入って21年間使っていたオーブンが壊れました。
クリスマスを前にして、困ります。
早速色々調べましたが、専門店で買ったほうが、
しっかりとしたものが変える事がわかり、台所を改造した時に頼んだ会社へ。

ちょっと高めですが、出来はいいし、使い勝手もよさそうなので
それに決め。12月13日には届くからと約束。

しかし届かなかった・・・・ま、24日に届いたのでイヴの晩餐には間に合ったけれど。
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アメリカ音楽のコンサート

2009年12月13日 | 生活
今週はガーシュインとバーンシュタインの曲のコンサートを木曜、土曜はリヨンで、
金曜日はグルノーブルで行った。

最初はサミュエル・バーバーのアダージオ

バーンシュタイン:セレナーデ (バイオリンコンチェルト)
バーンシュタイン:ウエストサイドストーリーのコンサート版
ガーシュイン:パリのアメリカ人

バーンシュタインのセレナーデは初めて。
バイオリンのソロと弦楽器、打楽器の編成である。
4楽章からなっていて、それぞれの楽章が非常に個性的。

3楽章は早いパッセージがソロとオーケストラの掛け合いとなり、
非常に難しい。
4楽章はゆっくりとした叙情的なバイオリンの音色をたっぷりと満喫できる
素晴らしい楽章である。
5楽章は序章の部分が情熱的であり、続くアレグロはちょっと気を抜くと
アンサンブルが崩れる難しいもの。

ヴァイオリンのソロはわがオーケストラのコンサートマスターのジェニファー・ギルベルト。
指揮はローランス・フォスター

指揮がしっかりとつけてくれるので安心して弾けた。
ジェニファーのとろけるような音色は4楽章で存分に満喫できた。
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ベルリンの壁崩壊から20年

2009年11月10日 | 生活
ベルリンの壁が20年前の今日(11月9日)崩壊しました。

壁の崩壊前、西ベルリンにコンサートを聴きに行ったときに
汽車で東ベルリンに行ったことがあります。

怖かったですね。なんだか。壁の所には厳しい顔をした兵隊が
銃を持って見張っていました。

壁が作られた時にたまたま出かけていた人が、家に戻れなくなって
別れ別れになってしまったなどという話を聞くと、胸が痛みます。
そういう人たちの喜びはいかほどでしたでしょう。

ベルリンの壁崩壊は東西世界の冷戦の終了を象徴したものでしたが、
その後は東西戦争のない代わりに、民族戦争が起こるだろうと
予告した人がいました。

今、まさしくその状態です。

元東側の人で、昔の体勢をなつかしんでいる人も少なくないようです。
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秋休みなのに・・・

2009年10月30日 | 生活
フランスは今週から秋休み。日本で言うお盆休みである。(Vacances de Toutsaint)
ヴァカンスと言うと、皆出かけ、町はがらがらになるのに、最近は様子が変わってきた。

昨日、今日と街中に用事があって行ったが、中心部はものすごい人。
車も渋滞。パーキングは満車。 これって、フランスなのだろうか? と
首をひねりたくなる。

昨日は午後にダンスのレッスンがあり、その後に、娘たちとショッピングを
することにしていたので、車は家の近くにおいて、バスで中心地まで出る。
パーキング代を懸念して・・・

上の娘が、義弟の結婚式に行くので、服を買うために一緒に行った。

あまりに人が多かったが、娘のお目当てのブティックはシックな感じで、
人も少なくゆっくりと見ることが出来た。
店員も感じが良く、アドバイスも的を得て、娘は レース模様のレギンスと、
蝶のようなスパンコールの入った袖のトップ、毛皮のようなケープ、黒の
セーターを買う。

親ばかながら、娘に良く似合っていい買い物をした、と思う。
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今週のコンサート

2009年10月25日 | 音楽
今週は、ショスタコーヴィッチのチェロ協奏曲第一番を
ジャン・ギエン・ケラスのチェロで、ブルックナーの交響曲第二番
というプログラム。
指揮はイヴァン・ヴォルコフ。

ケラスは若手のチェリスト。非常に知的な興味深いチェリストである。
指揮のヴォルコフも若手ながら、自分の音楽を持ち、しっかりとした
テクニックを持った指揮者だ。

ブルックナーはスクロヴァチェフスキー、ハンス・フォンク、
ハンス・ゼンダー、クルト・ザンテルリンクという年齢のいった指揮者と
何度も演奏し、それぞれに素晴らしい思い出を持っている。

しかし若手の指揮者でブルックナーを弾く事はこれが初めてではないだろうか。

ヴォルコフは若手ながら,しっかりとした自分の音楽を持っており、
テクニックもしっかりとしている。
ブルックナーを気持ちよく演奏できた週であった。
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うちの菜園

2009年10月12日 | 生活
今年は庭の菜園を少し広くした。
コンポストも入れ、充分準備した菜園に、種から育てたトマトを8本ほど植える。
なす、きゅうりは苗を買って植えた。

夏の間日本に帰っていたため、菜園の水遣りなど充分に出来なかったが、
娘が時々見に来てくれ、たわわになったトマトを取ってくれた。

日本でチンゲン菜と春菊の種を買ってきたので撒いて育てている。
大分大きくなり、食べるのが楽しみ!
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日曜日のハイキング

2009年10月09日 | 生活
9月はさわやかなよい天気になることが多い。
今年は10月に入ってもいい天気が続いている。
10月の日曜日、うちから車で15分くらいで行ける
山の近くに車を止めて、ハイキングをした。

昼ごはんを食べてからゆっくりと出かけたが、まだ日は長いので、
6時過ぎまで楽しめる。

あまり上り下りの厳しくない道を選び、風景を楽しみながら
2時間ちょっとのコースを歩いた。

体の細胞の隅々が活性化してくる感じが快い。

もうじき気温もぐっと下がり、灰色の空の多い季節となる前に
エネルギーを補充。
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昼のコンサート

2009年10月02日 | 音楽
この数年間、昼の時間に「Consert Expresso」と題して、
ふた月に一回の割合で、金曜日のお昼時間に一時間ほどの
コンサートを行っている。

これが当初はうまく行くかどうかが危惧されていたが、
結局の所大当たりで、いまや2300人のホールが満席になる
盛況である。

毎シーズン、テーマを決めて曲を選んでいるが、今シーズンは

「国」

今日は今シーズン第一回の「エクスプレッソコンサート」で
「イギリス」

メンデルスゾーンが始めてスコットランドに行った1829年に
船に乗ってフィンガロの洞窟を見て、非常に感銘を受けて作曲した、
「フィンガロの洞窟」の序曲

ヴォーガン・ウイリアムスのチューバ協奏曲

イギリスでやっと世界的な作曲家として出てきた
ベンジャマン・ブリテン作曲のオペラ「ピーター・グライムズ」の
中からの抜粋で作られた「四つの海の間奏曲」


オーケストラの話し上手なホルン奏者が巧妙なジョークを交えながら
解説をする。

今日は満席ではなかった。

オーケストラのイギリス人が「イギリスは人気がないな〜」と
ぼやいていたのがおかしかった。
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キャトールズ ジュイエ

2009年07月14日 | 生活
何のことはない、今日7月14日と言うことです。
日本ではパリ祭と言っていますね。

ルイ王朝から民衆が権利を勝ち取った日です。
権利の象徴であったバスティーユの牢獄を
庶民が開放し、共和国になった日です。


昨日はその前夜祭であちこちの町で花火を挙げたり
していました。
私の住む町でもパンパン、とにぎやかに花火が上がり、
ひところより、花火の質も大分よくなったな、と感心。

この花火の音を聞くと思い出すのは、数年前の、
やはりパリ祭の前夜。



にぎやかな花火の音。
とても暑い日だったので、窓も玄関も開け放し。


突然、大きなシェパードが家に舞い込んで来ました。
舌をだらんと出して、はぁはぁと荒い息。



ぎょっとして、どうしようとおろおろ。
お風呂場に入り込んで、ぺたっと座ってしまいました。
なんだか苦しそうなので、水を上げたりしてみた・・・

良く見ると血が出ている!

どうしても動こうとせず、困り果てて、消防局に電話。

「きっと花火の音に驚いて、走ってきたのでしょう。し
ばらくそのままにしたら出て行きますよ。」なんていう
無責任なお言葉。


少し落ち着いた頃に、冷蔵庫にあった、ハムをちぎって
お風呂場から、玄関を通って外まで撒いてみたら、
おなかがすいていたと見え、外まで出てくれました!


ところで、昨日の前夜祭の花火の後、ダンスパーティーが
あったようで、にぎやかに音楽が流れてきました。
パソドブレも流れ、うずうず。
でもあとは若者のディスコの音楽だったので止め〜〜〜
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