ふるさとは誰にもある。そこには先人の足跡、伝承されたものがある。つくばには ガマの油売り口上がある。

つくば市認定地域民俗無形文化財がまの油売り口上及び筑波山地域ジオパーク構想に関連した出来事や歴史を紹介する記事です。

筑波山ガマの油口上保存会の金野名人、科学万博30周年記念「まつりつくば2015」で口上を披露  

2015-08-24 | イベント
 科学万博30周年記念、つくばエクスプレス開業10周年記念「まつりつくば2015」が8月22日、23日、つくば駅周辺など市内数か所に設けられた会場で開催された。     8月23日、つくばセンター広場の特設ステージでは、沖縄県人会による沖縄の空手を取り入れた琉球国祭り太鼓に続き、筑波山ガマの油売り口上保存会の金野名人がガマの油売り口上を披露、手裏剣戦隊ニンニンジャーなどのパフォーマンスに大勢の人が . . . 本文を読む

「開戦やむなし」と強硬に外国排斥を貫き日本を席巻した幕末尊王攘夷の雄、水戸藩

2015-08-14 | 茨城県南 歴史と風俗
幕末、開国の気運   18世紀以来,アジアの新市場開拓をめざす欧米諸国の動きは、当然日本の鎖国制度に動揺をあたえた。1792年(寛政4)ロシアの使節ラクスマンは松前(北海道)に、ついで1804年(文化1)にはレザノフが長崎にきて通商を求めた。 またその4年後にはイギリス軍艦フェートン号が突如長崎港にはいって乱暴し、1818年(文政1)にはイギリス商船は通商を求めて浦賀にきた。こ . . . 本文を読む

幕末の日本に旋風を巻き起こした水戸藩の尊王攘夷論 

2015-08-06 | 茨城県南 歴史と風俗
思想的性格:儒教の中華思想   君臣関係の最も伝統的なあらわれとして皇室を尊崇しようとする尊王論、また(神州)日本を侵略する意図をもつ夷秋(いてき)をうちはらおうとする攘夷論は、本来幕府ないし封建制に対立する性質のものではなく、江戸時代の初期から武士階級の思想の中に存在していた。それは儒教の名分論にもとづくもので、内にあっては君臣の大義、外に対しては華夷(かい)の弁を明らかにし、尊卑の別をきびしく . . . 本文を読む

世田谷ふるさと区民まつり で 金野名人、ガマの油売り口上を披露

2015-08-02 | イベント
 8月1日(土)、2日(日)、世田谷区の馬事公苑隣、けやき通りの広場で「世田谷ふるさと区民まつり」が開催された。祭りの初日の8月1日、筑波山ガマの油売り口上保存会の金野名人がガマの油売り口上を披露した。この日、都心は気温36度の猛暑であったが、けやき並木の広場は大勢の人でにぎわっていた。ベンチに座って見ているだけでも汗が出る蒸し暑さであった。演技の途中3回、ほとばしる顔の汗をタオルでぬぐいながらの . . . 本文を読む