連休と駐車場勤務が続いたため更新できませんでした、すみません。m(_ _)m
さて、時間を巻き戻しまして研修および観光の最終日です。
この日は少しゆっくりしながらも、朝食後にはすぐに熊本に向けて走り始めました。
なにせ走ったことのないルートなので、時間がどれほどかかるのか見当もつきません。
立ち寄りたい箇所もまだ数カ所残っているので、それを加味しても夕方までには熊本新港に着かなければ。
と、どんどん進んだ結果、開店前の道の駅に到着してしまいました。
ここは「道の駅 通潤橋」です。
誰もいない、早過ぎた・・・。w
そして、肝心の『通潤橋』はこちら!
熊本地震の影響で、現在立ち入り禁止になっています。
「通潤橋は、我が国で最大規模の石造アーチ水路橋であり、昭和35年2月に国の重要文化財に指定された他、平成26年9月に国際かんがい排水委員会により初代の“かんがい施設遺産”として登録された。」(解説板より一部抜粋)
ご存知の方も多いと思いますが、通潤橋は人を渡すだけでなく、橋の上に石造パイプを3列ならべて通水管として水を運びます。
そして、土日祝日を中心に決まった日の午後1時に放水を見ることが出来ますが、現在は中止しています。
朝早かったにも関わらず、工事関係の方が数名作業を始めていました。
今回は見学どころか近づく事さえ出来ませんでしたが、できるだけ早い復旧・復興を心より祈念致します。
道の駅の敷地内にあったオブジェ。
比較対象物が近くにないので、分かりづらいかも知れませんが、かなり大きいです。
それが近くでよく見ると、材料は“藁(わら)”なのか?を撚り編んで作っているようです。
今回はこれらが見れただけでも満足です。
さて、時間を巻き戻しまして研修および観光の最終日です。
この日は少しゆっくりしながらも、朝食後にはすぐに熊本に向けて走り始めました。
なにせ走ったことのないルートなので、時間がどれほどかかるのか見当もつきません。
立ち寄りたい箇所もまだ数カ所残っているので、それを加味しても夕方までには熊本新港に着かなければ。
と、どんどん進んだ結果、開店前の道の駅に到着してしまいました。
ここは「道の駅 通潤橋」です。
誰もいない、早過ぎた・・・。w
そして、肝心の『通潤橋』はこちら!
熊本地震の影響で、現在立ち入り禁止になっています。
「通潤橋は、我が国で最大規模の石造アーチ水路橋であり、昭和35年2月に国の重要文化財に指定された他、平成26年9月に国際かんがい排水委員会により初代の“かんがい施設遺産”として登録された。」(解説板より一部抜粋)
ご存知の方も多いと思いますが、通潤橋は人を渡すだけでなく、橋の上に石造パイプを3列ならべて通水管として水を運びます。
そして、土日祝日を中心に決まった日の午後1時に放水を見ることが出来ますが、現在は中止しています。
朝早かったにも関わらず、工事関係の方が数名作業を始めていました。
今回は見学どころか近づく事さえ出来ませんでしたが、できるだけ早い復旧・復興を心より祈念致します。
道の駅の敷地内にあったオブジェ。
比較対象物が近くにないので、分かりづらいかも知れませんが、かなり大きいです。
それが近くでよく見ると、材料は“藁(わら)”なのか?を撚り編んで作っているようです。
今回はこれらが見れただけでも満足です。