島原半島博物日誌

雲仙にある某施設のスタッフが綴る非公認・非公式の個人ブログです。

高千穂峡①月形日形

2016-12-13 12:33:38 | 民話・伝承
そんなこんなありまして、高千穂峡に着きましたー!
最初に出迎えてくれたのは、表紙写真の「月形日形」です。
「アマテラスオオミカミが岩戸に隠れてしまったのはスサノオノミコトのせい。反省してもう二度と悪さをしませんと約束しろということになり、その反省を表したものが月形日形です。
 昔々は字がありませんから、その代わりに絵を描いたのです。絵は、アマテラスオオミカミは太陽のように光り輝く素晴らしい神様で、それに比べると自分(スサノオノミコト)は三日月ほどの光しかありません、という意味です。」
今は月形だけが残っています。
事前に調べた段階で、高千穂峡にこの「月形日形」があるのを知って見たいと思っていたのですが、詳しい場所が分かりませんでした。
道に迷ったおかげで真っ先に発見することが出来ました。
こういうのを「怪我の功名」と言うのでしょう。
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