島原半島博物日誌

雲仙にある某施設のスタッフが綴る非公認・非公式の個人ブログです。

神話の里③天岩戸神話

2016-12-10 10:33:06 | 民話・伝承
高千穂には神話にまつわる人物の像があちこちに建っています。
最初に見つけた(?)のは天岩戸神社の入口にあった「アマテラスオオミカミ」(表紙写真)の像です。
(神様なのに「人物」とか「像が建っている」とか、「見つけた」と書いている自分に抵抗を覚えます。w)
さて天岩戸神話は、イザナギノミコトから誕生した三兄弟のうち、太陽神アマテラスオオミカミとその弟スサノオノミコトの物語です。
まあ、有名な神話なので皆さんもご存知だと思います。
「騒動ばかり起こすスサノオノミコトに怒ったアマテラスオオミカミは、天の岩戸に身を隠してしまい、世界は闇に閉ざされ悪神がはびこる暗黒の世界と化してしまいます。
 困った八百万の神々は天安河原に集まり相談。『岩戸の外が賑やかになればアマテラスオオミカミも顔を出すだろう』と芸達者のアメノウズメノミコトに陽気きわまりない踊りを踊らせ、それを肴にみんなでその周りで宴会を始めました。

※翌朝、高千穂神社の近くで見つけた「アメノウズメノミコト」の像
 騒ぎを聞きつけたアマテラスオオミカミが少し戸を開いたところで、力自慢のタヂカラオノミコトが岩戸を押し開け、世界は光を取り戻します。」

※天岩戸神社の駐車場で見つけた「タヂカラオノミコト」の像
「押し開け」どころか岩を持ち上げていますが・・・。

宿に行くにはまだ早かったので、神社の周辺を少しだけ歩いてきました。
観光スポットの近くはお店などがあって賑わっている様子でしたが、ちょっと離れると閉まっている店も多かったです。

橋の欄干の上にも「神楽」の像がありました。
この橋の下を岩戸川が流れています。

橋の真ん中ぐらいまで歩いて、撮影してきました。
自然が残っていて綺麗な所です。
12月6日更新「神話の里-はじまり」の最後の写真は天岩戸から高千穂に帰る時に撮影したものです。
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