
<今回の江戸:東京体育館>
今さらですが、女子バレーボールの「ワールドグランドチャンピオンズ・カップ(以下グラチャン)」を見てきました〜。場所は東京体育館です。
男子は残念ながら東京では開催されず。残念。(T_T)
アジア女王・タイ、ヨーロッパ女王・イタリア、北中米女王・ドミニカ共和国、南米女王・ブラジルの各大陸チャンピオンとFIVB(国際バレーボール連盟)の推薦国・韓国、開催国・日本の六カ国が世界一を競います。
テレビでは「四年に一度の世界一決定戦」と銘打っていました。
・・・ですが他の競技同様、バレーボールも最高峰の大会はオリンピック。
FIVBが主催する大会で最も権威があるのが五輪の中間年に開催される世界バレー(世界選手権)。
そしてバレーボールにもワールドカップがあり、これはオリンピックの前年に開催されます。
で、グラチャンがオリンピックの翌年に開催。
つまり、オリンピック→グラチャン→世界バレー→ワールドカップ→オリンピックといったかんじで4年に1度の世界大会が4つあるんですよね〜。
しかも、男子は「ワールドリーグ」、女子は「ワールドグランプリ」が毎年開催されています。
ということで、バレーボールは1年に2回、世界チャンピオンが産まれます。
だから4年に1度の世界一決定戦と言われても・・・。ま、グラチャン自体は確かに4年に1度だから嘘ではないんだけど・・・。
で、僕が見たのは「火の鳥NIPPON」こと全日本女子対アジア女王・タイのゲーム。
タイはアジア選手権では準決勝で日本を、決勝では中国を破り、アジア女王に輝きました。ジュニア時代から一貫的な強化に取り組み、ここ数年で急激な成長を遂げました。日中韓とともにアジア4強を形成しつつあります。
応援団も会場に来ていました
全日本女子はワールドグランプリ、アジア選手権とタイに連敗中。今回はホームで雪辱を期したいところです。
しかし、全日本女子はエース♯1栗原恵選手(パイオニア・レッドウィングス)を故障で欠くことになってしまいました。
栗原選手に代わって入ったのは、「キャプテン♯11荒木絵里香(東レ・アローズ)、副キャプテン栗原選手と同学年(84年度生まれ)」の♯18坂下麻衣子選手(JTマーベラス)でした。
北京オリンピックまでの全日本女子はレギュラーが固定されていた感があり、誰か一人でも欠けると、大幅な戦力ダウンというイメージがありました。
しかし、坂下選手は勿論のこと、坂下選手から代わった♯9石田瑞穂選手(久光製薬スプリングス)、大会直前に怪我で欠場した狩野舞子選手(JTマーベラス)の代役出場の♯17山口舞選手(岡山シーガルズ)も今大会は大活躍。山口選手は、全日本初選出。選手層に厚みが出てきました。
そして、この日は♯12木村沙織選手(東レ・アローズ)が栗原選手の分も大暴れ。サーブ、スパイク、ブロック全てにキレキレでした。
全日本女子が一番対策を立てたのが、このタイだそうです。全日本女子は2連敗しているだけに、絶対に負けられないという意気込みが感じられました。
サーブをトルコリーグで活躍している♯15マイカ・クントーン選手、アジア選手権MVPの♯6オヌマー・シッティラック選手という攻撃の軸に集中させて、タイの攻撃の芽を摘んでいました。
というわけで、全日本女子が3−0でストレート勝ち〜!見事、雪辱を果たしました〜!!
しかし、中国・韓国以外にも注意しなくてはいけない国が出てきましたね〜。
タイには美人選手でも有名なウイングスパイカーの♯5プルームジット・ティンカオ選手、アジアで一二を争うセッター、♯13ヌットサラ・トムコム選手もいて、しかも平均年齢22歳という若いチーム。
ちなみにタイは西洋と同じで「個人名+名字」という順なんですが、タイでは名字は1913(大正2)年から使われるようになったそうで、現在でもあまり使われることがなく、名字で呼ばれず個人名で呼ばれるそうです。
公の場でも鈴木とか田中って呼ばれるのではなくてヨシオとかヒロシとか呼ばれるわけですね。
タイのアピシット総理大臣もアピシットというのは個人名で名字ではありません。名字はウェーチャチーワというそうです。日本でいえば鳩山首相ではなくて、由紀夫首相って呼んでいるって感じですかね。
というわけで、タイの選手たちも名字ではなく名前をシャツネームにしてて、日本の報道も名字でなく個人名を使っていました。
新興国タイ。火の鳥NIPPONのオリンピック出場に大きな壁となって立ちはだかりそうです。
そして、来年は世界バレー女子が日本(男子はイタリア)で開催されます。それも見たいな〜。
全日本女子はこの試合、火の鳥の「火」をイメージした黄色いユニフォームを初めて着用していました。
今さらですが、女子バレーボールの「ワールドグランドチャンピオンズ・カップ(以下グラチャン)」を見てきました〜。場所は東京体育館です。
男子は残念ながら東京では開催されず。残念。(T_T)
アジア女王・タイ、ヨーロッパ女王・イタリア、北中米女王・ドミニカ共和国、南米女王・ブラジルの各大陸チャンピオンとFIVB(国際バレーボール連盟)の推薦国・韓国、開催国・日本の六カ国が世界一を競います。
テレビでは「四年に一度の世界一決定戦」と銘打っていました。
・・・ですが他の競技同様、バレーボールも最高峰の大会はオリンピック。
FIVBが主催する大会で最も権威があるのが五輪の中間年に開催される世界バレー(世界選手権)。
そしてバレーボールにもワールドカップがあり、これはオリンピックの前年に開催されます。
で、グラチャンがオリンピックの翌年に開催。
つまり、オリンピック→グラチャン→世界バレー→ワールドカップ→オリンピックといったかんじで4年に1度の世界大会が4つあるんですよね〜。
しかも、男子は「ワールドリーグ」、女子は「ワールドグランプリ」が毎年開催されています。
ということで、バレーボールは1年に2回、世界チャンピオンが産まれます。
だから4年に1度の世界一決定戦と言われても・・・。ま、グラチャン自体は確かに4年に1度だから嘘ではないんだけど・・・。
で、僕が見たのは「火の鳥NIPPON」こと全日本女子対アジア女王・タイのゲーム。
タイはアジア選手権では準決勝で日本を、決勝では中国を破り、アジア女王に輝きました。ジュニア時代から一貫的な強化に取り組み、ここ数年で急激な成長を遂げました。日中韓とともにアジア4強を形成しつつあります。
応援団も会場に来ていました
全日本女子はワールドグランプリ、アジア選手権とタイに連敗中。今回はホームで雪辱を期したいところです。
しかし、全日本女子はエース♯1栗原恵選手(パイオニア・レッドウィングス)を故障で欠くことになってしまいました。
栗原選手に代わって入ったのは、「キャプテン♯11荒木絵里香(東レ・アローズ)、副キャプテン栗原選手と同学年(84年度生まれ)」の♯18坂下麻衣子選手(JTマーベラス)でした。
北京オリンピックまでの全日本女子はレギュラーが固定されていた感があり、誰か一人でも欠けると、大幅な戦力ダウンというイメージがありました。
しかし、坂下選手は勿論のこと、坂下選手から代わった♯9石田瑞穂選手(久光製薬スプリングス)、大会直前に怪我で欠場した狩野舞子選手(JTマーベラス)の代役出場の♯17山口舞選手(岡山シーガルズ)も今大会は大活躍。山口選手は、全日本初選出。選手層に厚みが出てきました。
そして、この日は♯12木村沙織選手(東レ・アローズ)が栗原選手の分も大暴れ。サーブ、スパイク、ブロック全てにキレキレでした。
全日本女子が一番対策を立てたのが、このタイだそうです。全日本女子は2連敗しているだけに、絶対に負けられないという意気込みが感じられました。
サーブをトルコリーグで活躍している♯15マイカ・クントーン選手、アジア選手権MVPの♯6オヌマー・シッティラック選手という攻撃の軸に集中させて、タイの攻撃の芽を摘んでいました。
というわけで、全日本女子が3−0でストレート勝ち〜!見事、雪辱を果たしました〜!!
しかし、中国・韓国以外にも注意しなくてはいけない国が出てきましたね〜。
タイには美人選手でも有名なウイングスパイカーの♯5プルームジット・ティンカオ選手、アジアで一二を争うセッター、♯13ヌットサラ・トムコム選手もいて、しかも平均年齢22歳という若いチーム。
ちなみにタイは西洋と同じで「個人名+名字」という順なんですが、タイでは名字は1913(大正2)年から使われるようになったそうで、現在でもあまり使われることがなく、名字で呼ばれず個人名で呼ばれるそうです。
公の場でも鈴木とか田中って呼ばれるのではなくてヨシオとかヒロシとか呼ばれるわけですね。
タイのアピシット総理大臣もアピシットというのは個人名で名字ではありません。名字はウェーチャチーワというそうです。日本でいえば鳩山首相ではなくて、由紀夫首相って呼んでいるって感じですかね。
というわけで、タイの選手たちも名字ではなく名前をシャツネームにしてて、日本の報道も名字でなく個人名を使っていました。
新興国タイ。火の鳥NIPPONのオリンピック出場に大きな壁となって立ちはだかりそうです。
そして、来年は世界バレー女子が日本(男子はイタリア)で開催されます。それも見たいな〜。
全日本女子はこの試合、火の鳥の「火」をイメージした黄色いユニフォームを初めて着用していました。










