家庭菜園&果樹園

野菜、果物、花卉栽培奮戦記

農園でスズメバチを1000匹駆除!

2016-10-13 13:45:47 | 楽しい菜園

2016/10/2
農園には毎年葡萄が実ってくる7月末から、林檎が無くなる10月末ころまで、スズメバチが襲来してくる。
葡萄が一番好きなようで、袋かけした中で熟した香りが漂ってくると、大挙してやってきて、袋を破って入り込み、果汁をチュウチュウ吸って、完全に干からびるまで吸い尽くす。葡萄の次は林檎、西瓜、トマト、無花果と、甘そうなやつから争ってやってくる。鳥に少し突かれた果実、熟しすぎた果実などがまず標的になる。その最高の餌に有りつけなかった第二段のスズメバチ達がまともな果実にも齧りついてくる。農園の管理が一週間も空いてしまうと、このような状態になってしまい、もう手出しができなくなる。そのため我々は完熟前のスズメバチがまだ来ていないものを選んで収穫するしかない。
ここ数年、このようなスタンスで、恐る恐るスズメバチの顔色を伺いながら果実を収穫していた。ところが、近所の人に聞いたり、ネットで検索して、ペットボトルでのスズメバチ捕獲が有効であることを知って、今年8月中旬から、遅ればせながら、やってみた。1.8Lの大きなペットボトルの上から1/3のところの側面(2箇所)に直径5cmくらいのギザギザの切込みを入れ、真ん中からスズメバチが入り込めるように、ギザギザを内側に押し込み、中に果汁(今回は西瓜果汁を使った)又は酒・酢・味醂を混ぜたものを入れて、蓋をし、果実のある近くの高いところに縛り付けておく。
1週間ほどそうしておくと、入り込んで、出られなくなったスズメバチの死骸がうず高く折り重なっている。数えると100匹以上はいる。雨水が入ると効果が薄れるので、ペットボトルを3本仕掛け、1週間毎に液を取り替え、再セットして、3,4週間繰り返すが、4週間目辺りから、めっきりスズメバチの数が減ってきて、今はもうほとんど見かけなくなってしまった。同じ頃、近所で業者が巣を撤去した所があるという噂も入ってくるが、これだけでも最初から合計してみると1000匹以上のスズメバチを駆除したことになる。すごい威力に改めて驚く。
すごい殺生をした気もするが、仕方ない気もする。来年は農園にスズメバチが出始める春先から試してみたい。

  スズメバチ
     来ないでくれと
          祈りつつ

 

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