日立、e-文書法対応の文書電子化ソリューションを4月に提供開始
紙の自由度を考えると、コンサルティング+システムインテグレーションで入り込めるSIerとしてはおいしい案件なんでしょう。 . . . Read more
シスコがXMLネットワーク市場に参入か--製品は6月に登場の見込み
今日一番驚いた記事。これはびっくり!!
IPを伝送するための機器メーカがXMLを伝播する機器メーカに脱皮ですか。
さらなる付加価値の追求ですな。破壊的技術として世に出るのか?沈むのか?興味深深。 . . . Read more
meetomatic - 予定調整Webアプリ
これ本当に必要ですよね。オンでもオフでも利用できるのがあれば即使いますがね。
PayPalが米国で栄えているように日本でもはやらないかな。 . . . Read more
「次のレッツノートに望むこと」トラックバック募集中
これこれ、こういうのいいですね。今の気持ちにピッタリフィットします。
モノづくりの立場からすると、下手にアンケート調査するよりもよっぽど良いことだと思います。それこそ、「破壊的技術」を生み出すための参考として。 . . . Read more
Friendsterの失敗
「イノベーションのジレンマ」的に言うと、何が足りなかったのか。単純に機能が足りないことなのかについてはもう少し考えたいところ。
MySpaceのカスタマイズの自由度に対してユーザがどう思い、どう行動したのかの分析とか誰かしてますかね? . . . Read more
「第2章 強い工場・強い本社への道」 レビュー
一つ前のLong Tailの話の流れでいうと、「モノづくり」においていかに適応力を高めていけるかということであろう。
その前に、どの分野を攻めるのかという問題が出てくる。その分野での適応力が高くなければ結局意味がないからだ。
では、どの分野を攻めればいいのか?どうやってそれを見つけるのか?
最後には「自分は何をしたいのか。」という「自分の信念 . . . Read more
ロングテール論とマスメディア存亡論の関係
スケールフリーの発想からすると、ある系の適応力があるものがどんどんハブ化していくとある。今の大手マスメディアはその時代(のその系)での適応力が強かったということだろう。
ビット化することにより、伝播するスピードが上がったのだから、栄枯盛衰は一層激しさをましていく。そんな時にどう時代にのっていくのかがポイントのような気がする。
遺伝子と淘汰のメカニズム . . . Read more