
奇天烈
[形動][文][ナリ]非常に風変わりであるさま。(Yahoo!辞書より引用)
キテレツとは非常に奇妙なさまを表し、江戸時代から使われている言葉である(キテレツの語源については不明)。当て字で奇天烈と書き、同意語を並べた奇妙奇天烈という形で使われることも多い。(日本語俗語辞典より引用)
通称キテレツと呼ばれる少年の名前は木手英一。
遠い先祖にキテレツ斉という大発明家がいて、あとを受け継ぐべき発明に取り組んでいる。
キテレツ斉は江戸時代の発明家であり、安政6年に飛行機を作ったといわれている。これはなんとリリエンタールのグライダーよりも32年間早かった。しかし、あやしげな術をつかい、世の中を騒がせたという罪で捕まり、発明品はすべて焼き捨てられたという。天才はいつの時代も理解されなかったのである。
そんなキテレツ斉が遺したものが、『奇天烈大百科』と『神通鏡』だ。
この大百科、一見白紙の何もかいてない本のように見えるが、神通鏡(メガネのこと)を掛けると、たちまちその内容が浮かび上がる。つまり、キテレツ斉は、目に見えないインクを発明し、神通鏡のレンズだけがその光を感じ取れるようにしたのだ。
全4巻、様々な発明がギッシリつまっており、ここに発明家・キテレツ少年が誕生するのである。
さて、お馴染みのコロ助も、この大百科によって誕生した。
「からくり人間制法」。人間のように会話し、人間のように思考し、人間のように行動する。未来から来たドラえもんとはちょうど間逆の立場であるが、良きパートナーとなる。
8年にも及ぶ放送からアニメの印象が強いひとも多いかもしれない。
感動の最終回は単行本とアニメでは大きく異なるので、是非2回涙を流してほしい。










