亀の歩みだけど、統合失調症の日々

統合失調症になってまる11年。kazukoの日々を綴ります。

雑談精神療法

2017-08-09 12:20:18 | 日記
私が主治医から受けているのは、雑談療法と主治医からは伺ってます。

神田橋 條治先生が師匠と主治医はおっしゃってました。

ネットで検索してみたら、正しくは雑談精神療法というようです。

正直、最初はくつうで・・・

治療なのか?と疑問を抱えつつも・・・通院してました。

入院するぐらい悪化してしまったときは、

頼むからイエスかノーかでこたえられる診察をしてくれと本当に真剣に思ってました。

でも、今は感謝してます。

人にあっても挨拶の単語も浮かばなかった私。

今もリアルタイムはなかなかまだまだ瞬時に会話が浮かばないこともあります。

特に初対面で相手のことを知らない場合。

今も、相手のフィールドが主体となると、まだまだですが・・・

当初は、ぜんぜん見込みのなかったであろう私に、主治医も、

「診察室にくるより、家で数学でもやっておかれたら?」

と投げ出されんばかりに話されていたこともある。

でも、成果が出始めたころは、

一方的に自分ばかり話してしまう癖がなおりませんでした。

でも、いろんな方と出会うようになり

相手のお話を伺う楽しみを知りました。

本当はね、ブログももっと上手に書けるようになりたい。

そして、何よりも、私が心を痛めている・・・

かつて一緒に開発していた人が、メンタルの疾患で休職したり、復帰したりを繰り返している話。

どう連絡をとっていいのかもわからない。

何より、その話をしてくれる人が、その休職者のことを否定的にみているから

連絡がとれない。

確かに、私は、夫がいう「障がいは自業自得」だったかもしれない。

摂生を忘れて仕事にのめりこんだのも、やり過ぎの家事にのめりこんだのも。

しなくっちゃという理由だけど、それも、自業自得と言われたら・・・そうなんだろうなと今は思う。

夫は、脳の偏りのないように日々努力してるし、疲れたらはやめに休むも実践。

正直、サボってるのか?周囲が目に入らないのか?と長年思ってきました。

でも、健康な夫と、疾患を発症している私。

4度目の入退院で、さすがに、眠ることと食べることが何よりもの摂生だと・・・

それでも癖は取れない年月が残ってしまったけど。

雑談に、食べる、寝るは薬よりも大事かもしれない。

これができるようになるころは、完治とはいえなくても、寛解と言ってもらえるのかな。

雑談療法から脱線してしまったけど、

基本のキのように今となっては思ってます。

(なんて夫に話したら、録画してやろうかと言われてしまった。)
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