香川の里山ハイキング

週末に香川の里山をハイキングします

庄内半島と走行距離との闘い

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年末年始の休暇に突入。しかし、今日の朝夕は都合で出勤。日中は4~5時間自由時間が取れることから、一旦家に帰り自転車で庄内半島を回ってくることにした。庄内半島の周回コースは、詫間港から自転車で走った事はあったが、家から自転車で周回したことは無い。家から出発すると走行距離が50KMを越えることになる。50KMを越えて自転車で走った事は、これまで数回しかない。前回の五色台では、坂出まで戻ると走行距離が50KMを越えたが、この時点でもうふらふらとなりコンビニに寄りながら帰ってきた思い出がある。また大川山でも途中まで登ったが、体力的に帰れなくなる危機感から、引き返したものの、琴平まで帰ると走行距離が50KMを越え、そのあとは、フラフラになりながら帰った。これをハンガーノック(シャリバテ)と言うらしい。一番この症状が激しく出たのは、1年前4つの峠越えを行い、町内に入る最後の見立峠を登り切ったところで水分補給してすぐに自転車に乗り走り出したが、もうろうとなり路肩に自転車を転がせ、その横で倒れた。意識はあったが、体が動かなかった。横を何台も車が通過したが、声を掛けられることもなく、この後どのなるのかと思った。しかし、30分路上で横になったらなんとか起き上がれ、家までの4KMを最後の力を振り絞って自転車のペダルを漕いで帰宅した。しかし驚くほどに回復も早くて翌日は何ともなかった様にして出勤した。同じような現象が5月の登山で、寒風山から笹ヶ峰に向かい笹ヶ峰山頂に到着したとたんに起こった。今回選択した庄内半島周回コースも家からだと50KMを越える事になる。経験では、峠を越える数とヒルクライムの高さ及び、スピード(頑張りすぎる)にもよるが、3時間を越えるか50KMを越えるとハンガーノックが発症するようだ。そこで、今日は出だしからスピードを出さずゆっくり走ることにした。ただし、カロリーとなる食べ物を今日も持たずに、水だけを持って出た。初めて、停車したのは、走り出して走行20KM地点の、フラワーパーク浦島だ。

ここは、花の公園だが、この時期は何も咲いていなかった。

水分補給して25KM地点の箱に。

この後は、紫雲出山の西口登山道の箱峠に止まったあと、

アップダウンを繰り返しながら仁尾に。仁尾からは、詫間峠を越える。この峠が長くて2KMに迫る上り坂、横には後に上がった妙見山の登り口があったが、今日は自転車で上がる体力と時間がない。詫間へ下ると、そこから多度津丸亀方面への浜街道を走る。町内へは、海岸寺を越えずにまたしても恐怖の見立峠越えをした。今日は何ともなく越えた。 

しかし、帰り家まであと2KMのところで、脱力感に見舞われ走ることが出来なくなった。一旦、自転車をおり、水分補給をして再び自転車を漕ぎ始めたが、先程までの元気が戻ってこない。何とか家までたどり着いた。その後、1時間程、家で横になると疲れや足の痛みも取れて、何事もなく夕方に出勤できた。その後、ネットでハンガーノックを調べると、車のガス欠と同じでエネルギーを補給すると走る事が出来るそうで、水だけではなくカロリーメイト等のエネルギー元を持って補給しながら走るともっと走れるらしい。これが本当かどうかまた機会を作りたいが、ハンガーノックを繰り返すと寿命が縮まるようで怖い。

 

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