「マッキーのつれづれ日記」

進学教室の主宰が、豊富な経験を基に、教育や受験必勝法を伝授。また、時事問題・趣味の山登り・美術鑑賞などについて綴る。

マッキーの随想:蝉から秋の虫の鳴き声に

2017年09月06日 | 時事随想



 
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 夏の到来を告げるように鳴き始めた蝉たちは、9月に入るとピタリとその鳴き声が聞こえなくなります。仕事を終えた帰路、草むらから数多くの虫の音が聞こえてくる季節となりました。

 今年も、例年通り田中さんから鈴虫を頂き、家で飼育しています。今年は、もらってくる時期が遅かったので、もらって帰る時、鈴虫の入った紙袋から、鈴虫の鳴き声が元気に列車の中に響き、焦りました。家では、小学3年生の娘が鈴虫の世話をしています。夜になると、鈴虫がリンリンと鳴き始めます。



 虫が苦手な子どもが増えました。それは、虫と接する機会が少ないことが最大の原因でしょう。怖い物・汚い物といった先入観念がまずあって、虫との関わりがとても少なくなっています。鈴虫など、比較的飼いやすい虫を、家庭で飼うことなどは、そうした意味でとても良いことだと思います。虫と接しながら、その生態を観察できます。

 自宅では、カブトムシの幼虫や蚕などの昆虫も飼った経験があります。そうした様々な形態の昆虫を飼育することにより、生き物に対する接し方なども学習することができるでしょう。

 植物の成長を観察することにより、季節を感じる、季節を味わうことができます。それと同様に、私たちは昆虫の生態を観察することによって、四季の移り変わりを知ることができます。そのことは、季節を深く感じ、人生をより豊かなものにする役割も果たすことでしょう。

 今年は、海へ行きませんでした。毎年行っている、シュノーケリングもできませんでした。海の中にも、色とりどりの様々な生き物が生活しています。そうした生物を観察する楽しさもシュノーケリングの魅力の一つでしょう。小学3年生の娘は、昨年シュノーケリングが出来るようになり、海の生物と戯れていました。今年、そうした磯遊びができる場所に連れていけなかったのは、残念なことでした。



 日頃の生活上でお目にかかる昆虫は、ハエ・ハチ・カ、場合によってはゴキブリなど、ちょっと厄介な昆虫が多いことも、子どもたちが昆虫を嫌がる理由となっていることでしょう。また、ガなど危険な昆虫もいて、チョウも同類として嫌われる場合があります。もっと身近に接する機会があれば、危険な生き物とそうではない生き物とを区別する知識が増えて、昆虫に接し易くなるでしょう。

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