「マッキーのつれづれ日記」

進学教室の主宰が、豊富な経験を基に、教育や受験必勝法を伝授。また、時事問題・趣味の山登り・美術鑑賞などについて綴る。

マッキーのお出かけ:宝塚月組公演「All for One・ダルタニアンと太陽王」を観劇

2017年09月11日 | お散歩・お出かけ・遊び



 
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 9月10日(日)、小学3年生の娘と、月組公演「All for One・
ダルタニアンと太陽王」を観劇するために、東京宝塚劇場へ出かけました。宝塚の話題を綴る度に記していますが、私の教室に小学3年生から宝塚音楽学校に入る高校2年生まで通っていた生徒が、月組に所属して舞台に立っていることが、定期的に私が宝塚を観劇している理由です。

 今回の作品は、世界中で愛されているアレクサンドル・デュマ原作の「三銃士」を基に、小池修一郎によって新たな発想で創案されたロマンティック・アクション・ミュージカルと銘打ったものでした。

 前作「グランドホテル」でトップ・デビューを飾った珠城りょうが主人公のダルタニアン、秘密を抱えたルイ14世愛希れいかが演じました。





 今回の戯曲のポイントは、ルイ14世の出生に関する秘密です。ルイ14世は、実は男女の双子として生まれたために、男子を宮廷に残し、女子を宮廷から放逐することになりましたが、手違いで女子を宮廷に残し、男子を宮廷から放逐してしまいます。その結果、秘密裏に女子は男子として育てられルイ14世となります。ちょっと奇想天外なストーリーですが、そのために様々な問題が起きます。

 三銃士の一人ダルタニアンとその仲間たちの絆、そして実は女性であったルイ14世とダルタニアンとの恋愛、ここがこの劇の中心的な要素となります。スリル有り、笑い有りのミュージカルに仕立てあげられています。





 殺陣・擬闘の場面が多く、月組の人たちが舞台上を駆け回ります。All for OneあるいはOne
for Allを強調しながら、劇は展開していきます。「グランドホテル」の時よりも、珠城りょうがトップスターとして自信にあふれた演技だったと思います。また、男役と女役が混ざるルイ14世を愛希れいかが演じました。愛希れいかは、男役として初舞台を踏んでいますので、この役は適役と言ってよいでしょう。とても魅力的な歌と踊りで素晴らしかったです。All for OneあるいはOne for Allが、月組の合言葉のようにも感じました。





 宝塚の歌劇は、観客の拍手も一体となり、楽しさと勇気を観客に与えるように思います。私の教室にいたタカラジェンヌから、舞台での自分の立ち位置の手書きの案内を頂いていますので、参考になります。毎回、華やかで変化のある舞台だけではなく、人間の様々な感情が交錯する舞台を、小学生の娘がどのように感じたのか興味がわきます。



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