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信じること


先日、本学にアテネオリンピックの金メダリスト(体操)が
学生に講演するために来てくださいました


静岡出身の選手なのですが、とても親しみやすく、また学生にも
分かりやすくチームで働くこと、チームに貢献すること、そして
自分の思いを形にすることの大切さをお話ししてくれました

講演の中で、イメージトレーニングの効果について
お話があったのですが、これを聞きながら
HPSが子どものリラクゼーションのために行う、
ガイドイメージ法について考えていました


英国のHPSが用いるガイドイメージ法を
積極的に実践している日本のHPSはまだ少ないと思うのですが、
子どもの豊かな想像性を利用したこの援助方法はとても有効なので、
ぜひチャレンジしてほしいなと思っています


また後期に教えますが、物語法もとても効果的な方法ですよね。
隔離室にいる子どもでも、多くの友人と遊んでいるイメージを
もってもらったり、絶食中の子どもでもピクニックに行って
お母さんのお弁当をたくさん食べるイメージの中で楽しんだり。


ガイド―イメージ法と物語法は違う技術ですが、
イメージを使いながら子どものストレス緩和に役立つ方法です


金メダリストの話を聞いてHPSの講義内容について考えた私ですが、
同じく、私自身もイメージトレーニングを受けてみたいなと思いました


理想を描きながら、その理想に向かっていく自分を
しっかりイメージできるようになると
迷いや、いらいらが解消されるでしょう


まっちゃん
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素敵な手紙


こんな素敵な手紙を英国の
「 Royal College of Paediatrics and Child Health 」
からいただいておりました



皆さんの努力のおかげです

また頑張っていきましょう



まっちゃん
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冬の風

冬の風が強くなると同時に、我が家にも風邪がやってきました
娘は珍しく高熱を出し、「ふらふらする~」と布団から出てきません


こういうときの子どもの「遊び」はテレビです
好きなアニメをかけていますが、目はつぶっています。

でも、ちゃんと音は聞いているようです
だって、好きなシーンになると目をあけて赤い顔で見ていますから


次の日は、布団の中でブツブツ一人で言っています。
「そうですか。それがほしいのですか。
じゃあ、14円です。ありがとうございます」
どうやら空想の世界で遊んでいるようです


熱が下がった朝、彼女が起きて最初に言った言葉は、
「はらへったぞ~、イチゴがたべたいぞ~」でした。
イチゴをたくさん食べてから、布団から這い出し、
やったことが、じゃ~ん、この写真にあるとおり、
おままごとでした





ぬいぐるみをたくさん持ってきて、
赤ちゃんに仕立て、おかずを鍋で作り皿に盛り始めました。


彼女が大好きな遊びです。

「あー、よかった。元気になって。」と思った瞬間です。

やっぱり、ある看護部長が言った通り、
遊びは子どものバイタルサインですね


日常の遊び、治癒的な遊びの効果を再び実感しました



まっちゃん
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ご無沙汰しております

昨日、私たちの活動を支えてくださっている
大事な仲間の家族に突然の不幸があったようです。


そんな急な出来事の中でも、ちゃんと連絡を下さる
K先生の強さと心配りに本当に感動しました。


私もいつか、そんな人間になりたいなと思いました。
心安らかであることをお祈りしております。



まっちゃん
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明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


修了生の皆さんもお元気ですか?
少しは日頃の疲れを癒すことができたでしょうか?


冬休みを6日間とって、すっかり頭が錆びついてしまったまっちゃんです
久しぶりにPCの前に座ると、頭は痛くなるしふらふらするし、
2日間ほどのリハビリが必要となりました


さてさて、今年の目標ですが、今年も自分の信念に従い、
淡々と雑音に惑わされることなく突き進みたいと思っているのですが・・・
そこがまだまだ人間のできていないところ

小さなことが気になったり傷ついたり、40半ばにしてもまだまだ発展途上です


自分を反省した時に、自分の中途半端さが目につきます。30代ほど、
せこせこ、うじうじしてはいませんが、でも、大御所のようにドデンと構える、
という程の風格があるわけもなく、やっぱり中途半端ですね


新年早々、尊敬する先輩から電話がありました。
東京で病院に遊びのボランティアを入れる団体を運営している女性、Sさんです。
彼女はきっとこの方面における日本の先駆者だと思います。


私がHPSの養成を始めるときに相談したところ、Sさんは「あのね、病院って
ところはね、とにかく『開けてください』『開けてください』って、ひたすら
どんどん扉をたたくのね。すると小さな小さな隙間をあけてくれるから、
そこに足を入れて痛くても絶対に引っ込めないで、少しずつ隙間が大きくなるまで
耐えるんだよ。」とエールを送ってくれた人です


この言葉は今でも忘れません。
彼女がきっとそうやって開いてきた道なのです。
Sさんは本当に「求めよ、さらば与えられん」を実践している「無」の人です。

Sさんと話をしていて今年度のテーマが決まりました

今年のテーマは「何が正しいかは歴史が証明してくれる」です。
これを大きなテーマとして、皆さんと協力しながら進んでいきましょう


まっちゃん。
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