ヒロシマ平和映画祭 Hiroshima Peace Film Festival

2013年12月、第5回開催!

今回は、過去上映作品のなかから、「今こそ、もう一度」な作品プラスαを上映予定。

ヒロシマ平和映画祭2013 12月に開催

2013年12月、第5回開催。 今年のテーマは「異郷の記憶」。 毎回50本近い作品を上映してきて第5回なので、今回は過去上映作品のなかから、「今こそ、もう一度」な作品を20本程度にプラスαな企画をしようともぞもぞしています。 一部プログラムの隠れテーマは「日本を取り戻す!」です(笑)。

8月29日、アルバル・カスティージョさんに聞く「中米・音楽・文化」

2011-08-26 14:19:56 | 関連イベント

 

************転送大歓迎

 

シャリバリ地下大学+hanawine Presents

【シリーズ ヒロシマの<世界精神>】<1>

 

アルバル・カスティージョさんに聞く「中米・音楽・文化」

 

<日時>

2011年8月29日(月)18:30受付開始、19:00開始

(21:00終了予定、そのまま会場でお飲みいただけます)

 

<会場>

hanawine

(県立美術館斜め向かい。アーバングランドタワー西隣)

〒730-0012

広島市中区上八丁掘4-28

TEL:082-222-6687

http://hanawine.com

 

<内容>

トーク:アルバル・カスティージョさん

聞き手:上口雅彦(エル・コンボ・デ・ラ・パス)、東琢磨(音楽・文化批評、シャリバリ地下大学)

広島で、サルサ/ラテン・バンド「エル・コンボ・デ・ラ・パス」を率い、

また、ラテン・ジャズのセッションなどでも活躍している、

ピアニスト/作曲家、アルバル・カスティージョさんを迎えて、お話を伺います。

アルバルさんは、1960年、中米エルサルバドル生まれ。

多感な時期を内戦期のエルサルバドルで過ごし、世界各地にも楽旅に出られます。

その後、メキシコ国立自治大学に進み、音楽を学ぶことを続け、縁があり、広島へ。

彼自身の音楽にかける思い、エルサルバドルやメキシコの音楽や文化を、

エルサルバドル~メキシコ~広島と歩んできた道のりから探っていきたいと思います。

ライブ演奏は予定しておりませんが、音源・映像を随時、見たり聞いたりの話しになります。

 

<料金>

2000円(ワンドリンク付)

 

<主催>

シャリバリ地下大学、hanawine

 

<問い合わせ>

takumah@almond.ocn.ne.jp

080-6306-8689

 

 


マレビト・スタディーズ vol.2 テーマ「ヒロシマ/フクシマ」

2011-08-19 18:58:19 | 関連イベント
マレビトの会様からのお知らせをリツイートしています。
http://twitter.com/#!/marebito_org/status/103614512023875586
http://twitter.com/#!/marebito_org/status/103611525230628864

以下、同会ウェブサイトから転載致します。(ウンベルト)

マレビト・スタディーズ vol.2 テーマ「ヒロシマ/フクシマ」

◯スピーカー:
東琢磨(音楽・文化批評・ヒロシマ平和映画祭実行委員)
井上間従文(琉球大学専任講師・ポストコロニアル研究・アメリカ文学・東アジア映画研究・美学理論)
内門博(西日本新聞文化部記者)
笹岡啓子(写真家)
松田正隆(劇作家・演出家・マレビトの会 代表)
森真理子 [進行](マレビトの会/MAIZURU RB プロデューサー)

◯日時:2011年8月28日(日)14:00~17:00 [途中休憩あり]
◯会場:ひろしま女性学研究所
◯アクセス
◉バス
〈広島駅・広島バスセンター〉より:高陽AB団地行き「白鳥北町」下車 徒歩5分
〈八丁堀〉より:牛田早稲田・戸坂中学校行き「白鳥九軒町」下車 徒歩5分
◉アストラムライン:「白鳥駅」下車 徒歩5分
◉JR:「横川駅」から徒歩15分
◯参加費:無料
◯定員:30名(予約先着順)
◯申込み:マレビトの会 メール予約 marebito.studies@gmail.com
※Ustream配信を行います。