NHKテレビは1月22日から4回シリーズで「NHKスペシャル ヒューマン なぜ人間になれたのか」を放送しています。
22日(日)夜9時放送の第1回「旅はアフリカから始まった」を見ました。
「人間とは何か」「どういう生き物なのか」を人類発祥の地アフリカから探っています。なるほどと感動したことを書いてみます。
20万年前のアフリカの洞窟から化粧道具や貝の首飾りが発掘されています。これらは仲間であることを示す大切な道具とのこと。仲間と協力して食べ物を見つけ、子育ても年齢に応じた手助けをしてきたことがわかります。
「人間は協力し合うことで厳しい大地を生き延びてきた生き物だったのです」とのナレーションが。
出産も人間は他の動物と違います。二足歩行になった時骨盤が変形し産道が狭いため難産で、生まれる時から人の協力が必要です。
生まれる瞬間からしても「協力を生み出す仕組みがそなわっている」生き物なんですね。
7万4000年前、巨大な火山の爆発で太陽の光がさえぎられ、絶滅の危機に瀕したとき、仲間だけではなく見ず知らずの人と協力した人が生き残ったといいます。発掘で出てきた道具でわかるのですね。
「人間とは、協力する生き物」ということが改めてはっきりわかり、深い感動を味わったテレビ番組でした。
今後3回放送されます。「人間とは」に興味のある方、見てみませんか。
にほんブログ村ランキングに挑戦します!
1日1回クリックして応援してください










