昨日NHKのクローズアップ現代を見ていたら
由紀さおりさんのことを取り上げていた
海外では大人気だそうだ
観客は「日本語」の響きがとてもいいという
意味は分からなくても「空や湖や山」を
イメージするという
「母音」の持つ音の響きがそうさせるそうだ
彼女が長く「童謡」を歌ってきたことも関係している
山田耕作さんの紹介もあった
作詞するときはなるべく「短い言葉で」
相手に伝えることを考えて言葉を選ぶ
なるほど言われてみるとそうじゃね

は〜るよ こい
は〜やく こい とか
ちいさいあき ちいさいあき
ちいさいあき み〜つけた とか
そう言われてみると、短い章句の中で
連想するものは景色であったり
気候であったりその時の自分自身の
気持ちが湧き出る感じがする
言志四録の中で、仕事の進め方があった
実事と閑事
今人(こんじん)率(おおむ)ね口に多忙を説く。
(今の人は、口ぐせのように忙しいという。)
其の為(な)す所を視(み)るに
実事(じつじ)を整頓するもの十に一二。
(そのしている所を見ると、実際に必要な
ことをしているのは十の中の一、二に過ぎない。)
閑事(かんじ)を料理するもの十に八九。
(つまらない仕事が、十の中の八、九。)
又(また)閑事を認めて以て実事と為(な)す。
(そして、このつまらない仕事を必要な仕事と思っている)
宜(うべ)なりその多忙なるや。
(これでは忙しいのももっともなことだ)
志(こころざし)有る者誤って此(この)窠(か)を
踏(ふ)むこと勿(なか)れ。
(本当になにかしようとする志ある者は
こんなあなには入り込んではいけない)
(ポカポカ地蔵)
これはいいねえ〜
忙しい忙しいと言って
いつもバタバタしている人

よく見かけますね

こんな言葉を思い出す
多くの仕事を処理する
いちばんの近道は
一度に一つしか
仕事をしないことだ
リチャード・セシル
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