HOW さんの 電子化 スキャン 撮影 記

電子化、デジタルファイリング始めてみようよ。
日常や過去を画像・映像で記録してファイリングしよう。

立川ガルパンBlu-ray版 上映

2017年12月07日 | 大洗またはガルパン関連
12/4 立川シネマツーの『ガールズ&パンツァー 劇場版』 Blu-ray版
aスタ 「センシャラウンドファイナル シャープネス BD Ver.」 を観に行ってきた。

最終章1話がまもなくなのと一挙観があるので、劇場版単独の平日は空いている。
ライブザウンドくん、うるてぃらくん、4DXとここ極爆のローテーションでまわっているので立川はちょっと久しぶり。 といっても数ヶ月か。 でも空いてるaスタはいつ以来だろう。
いつも忙しいスケジュールをなんとか工面して遠出するので最近は部分的に寝落ちしてしまう。
「Blu-ray版」って潮騒の湯ないのか・・・序盤の大洗で落ちている。
TV放映じゃないんだから・・・シャボンでも降ればいいのに・・・
砲撃のたびに我に返り・・・でもやっぱり最後の頂上決戦は瞬きさえもできない。
そして歌で泣く。

スクリーンの張替え効果は本編前の「NO MORE 映画泥棒」でよく分かる。
きれいな白。 なのでほかの色も明るくきれいに見える。

「ガルパン」では確かにきれいなのだが・・・
持っているBlu-rayはほとんど観ない。 「ガルパン」は映画館で観るのが当たり前になっているので、Blu-ray版を観ると差し替えた箇所ばかりが気になって、逆に違和感。 つくり手のこだわりがあって差し替えてるのでそれはそれで清く正しく美しいのだろうけど、もう映画版が身についちゃって、なにか別物。
美人とか優等生とか、飽きちゃうんだよね。 元の荒削りな方がノリと勢いがあった。
エンディングの歌も聴きやすいけれど、元のダンサブルな方が立川の極爆ぽくって好きだった。
今後も映画館では映画版をやってほしいな。
Blu-ray版は家で観る。






コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする