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8、ギリシャ伝統製法による濃密ギリシャヨーグルト

2016年10月01日 | 日記
森永乳業の 濃密ギリシャヨーグルト 「PARTHENOパルテノ」

欧米で急成長している “ギリシャヨーグルト”に着目し、
2011 年 9 月に、日本で初めてギリシャ伝統製法“水切り製法”を採用した、
独自技術の新食感濃密ヨーグルトを発売。
「パルテノ」が日本初の国産ギリシャヨーグルトです


ギリシャ、ブルガリア、キプロス、トルコ、バルカン諸国などの地域で
何世紀にもわたって愛用されてきた、独自技術の"水切り製法"とは、
ヨーグルトに含まれる水分や乳清(ホエー)を除去し作られています。


スプーンを逆さにしても落ちないほどの"濃密食感" "なめらかな舌触り" "クリーミーな味わい"を実現。
今までに無い美味しさを追求した、まったく新しい濃密食感のヨーグルト、しかも「3倍濃縮」



一般的なプレーンヨーグルトの、たんぱく質量はわずか3.6g位ですが、
パルテノのたんぱく質量は100gあたり約 9.9g! 
   (GO-UPの、たんぱく質は、10.2gと特別なので、それを除いて)

でも、カロリーは控えめ!サワークリーム約394kcalに対して、パルテノは100kcalしかありません。

しっかり脱水されたパルテノは、美容や健康に欠かせない、高たんぱく質低カロリー食品です。


ギリシャヨーグルトは、今からさかのぼること二千年以上前の紀元前に誕生しました。
当時、羊とヤギの牧畜が盛んだったギリシャで、
ミルクの栄養価を損なうことなく長期保存できる食材として、遊牧民の間で作られるようになったといわれています。
当時は「musli モスリン」と呼ばれる綿(ガーゼのようなもの)で ろ過して作られていました。




味わいとしては、粘度のたかいヨーグルトで、まったりとして濃厚な舌触りです。
水切り製法で凝縮している分、ほかのヨーグルトよりもタンパク質など栄養分が濃くなっています。

食感は柔らかいクリームチーズのよう。
ヨーグルトといえば、日本ではデザートとして食べられますが、ギリシャなどのヨーロッパでは主食や料理に使ったりなど、よりご飯としての色合いが強いようです。
食べてみると分かりますが、パルテノヨーグルトはヨーグルトというよりも、チーズやサワークリームに近い味わいで、かつ低カロリーです。




ビフィズス菌は、乳酸や酢酸を生成して腸内を酸化させる働きをします。
(腸内を酸化させることで、酸性に弱い悪玉菌をやっつけて、腸の中を綺麗にするのです。)

そこでパルテノヨーグルトの効果を確認する実験をし、
腸内環境に近づけた状態で、7日間放置し、計測してみると。
ヨーグルトの酸性値を測るために入れたph試験紙は、
濃いピンク色に変色し酸性値は上昇していました。
4の酸性で、変化値としてはなかなか良い成績です。

実験で、上位の成績を収めています
パルテノヨーグルトは味が美味しいだけでなく、整腸作用などの健康に対しても、
しっかりと善玉菌が働いてくれて効果を発揮するヨーグルトだということです。


日本食糧新聞社制定 平成24年度(第26回)「新技術・食品開発賞」に選ばれました。
この賞は、すべての食品や食品素材の先端技術を対象とし、食品界で新分野を開拓、新しい発展成長の原動力になり、その技術に対する評価を顕著に高めることになった製品・素材に贈られます。
「濃密ギリシャヨーグルト PARTHENO(パルテノ)」が、評価されたのは、「水切り製法」を工業的に再現する技術です。


 〈プレーン〉100g 100kcal
※原材料  乳製品、 :タンパク質9.9g脂質4.8g炭水化物4.2gナトリウム33mgカルシウム100mg
 〈ブルーベリーソース入〉 80g 81kcal
※原材料 ブルーベリー果肉、砂糖、酸味料、香料、増粘多糖類、甘味料(スクラロース)、乳酸Ca、
:タンパク質6.8g脂質3.3g炭水化物6.1gナトリウム51mgカルシウム68mg
 〈ブラッドオレンジソース付 9g 26kcal〉 80g 79kcal期間限定
※原材料 ブラッドオレンジ果汁、砂糖、酸味料、香料、トマト色素、増粘剤(ペクチン)
:タンパク質7.9g脂質3.8g炭水化物3.4gナトリウム26mgカルシウム80mg
 〈はちみつ付 8g 23kcal〉 80g 79kcal
※アルゼンチン産はちみつ
:タンパク質7.9g脂質3.8g炭水化物3.4gナトリウム26mgカルシウム80mg
【はちみつは中国産じゃないところが良いですね】
 その他 ラズベリーソース付・タルトレモンソース付期間限定・パインソース入があります。




 〈パインソース入〉 80g 83kcal期間限定
※原材料 パインアップル果肉、砂糖、酸味料、香料、増粘多糖類、甘味料(スクラロース)
:タンパク質6.8g脂質3.3g炭水化物6.4gナトリウム37mgカルシウム68mg



続いて同じギリシャヨーグルトの、ダノンの「オイコス」
「ダノンオイコス」は、2010 年の米国発売以降、カナダ、フランス、イギリス、ポルトガル、スペイン、イタリア、ブラジルの 8 ヵ国で販売されており、日本で 2015 年 3 月から発売されました。


“小腹を黙らせるヨーグルト”のCMでおなじみの ダノン「オイコス」
「水切り製法」や通常のヨーグルトの2倍のタンパク質。
「100kcal 未満・脂肪ゼロ・満足感のギリシャヨーグルト


イオンの「トップバリュ グリーク(ギリシャ)・ヨーグルト」もダノンが作っており、
『ギリシャ伝統の水切り製法により、
通常のヨーグルトから水分を落として約3倍に濃縮したヨーグルトです。』と言ってます。

「PARTHENOパルテノ」と同じ3倍濃縮のようです、では、ダノン「オイコス」も3倍?
食べた感じ「オイコス」より「パルテノ」の方が濃縮で美味しかったです。






”オイコス”にはギリシャ語で家の意味があるそうです。
最先端の技術で作られてはいますが、家に帰ればいつでも食卓にあるようなヨーグルトを目指しているのでこの名前が付けられたとのこと。


「ダノンオイコス」は、世界で「スナッキングヨーグルト(間食ヨーグルト)」として成功を収めています。
特に米国では、水切りヨーグルト市場は好調で、米国のヨーグルト市場の約半分を占めており、
この成長を牽引してきたブランドの一つがダノン「オイコス」です。
米国で支持されている主な要因は、ダノン独自の水切りヨーグルト製法により、
濃密でクリーミーな食感とその栄養価値にあります。
特に注目されたのが通常のヨーグルトの 3 倍の乳原料を使い、2 倍のタンパク質を含んでいることで、
健康意識の高い女性はもとより、男性からも手軽でヘルシーな「間食ヨーグルト」として人気を博しています。



季節限定フレーバー 「パンプキン&さつまいも」



米国、ヨーロッパなどでは既に成功を収めており、
2015年3月23日より『ダノンオイコス脂肪0シリーズ』として日本で、
”ブルーベリー・ストロベリー・パッションフルーツ”の3つのフレーバーを販売。
季節限定フレーバーも何度か出しています。

脂肪ゼロは良いと思いますが、味は「パルテノ」の方が美味しいと思いました。


※ニューヨークブームの火付け役は「チョバーニ」のヨーグルト!
ダノンやジェネラルミルズ等の大企業ではなく、たった1人のトルコ人です。
ウルカヤ氏がAgro Farmaを設立したのが2005年、試行錯誤の末、彼が作り出したヨーグルトブランド「チョバーニ」(ギリシャ語で「羊飼い」を意味する)を売り始めたのが2007年です。
そしてわずか4年で大手ダノンを抜き、米国ヨーグルト市場の10%以上を占めるようになりました。



次に「明治ブルガリア濃くておいしいヨーグルト」 〜高密度ギリシャスタイル〜
2014年12月9日に発売された商品

乳原料を高濃度に仕込み、本場ブルガリアの乳酸菌で発酵させた、
豊かな香りと程よい甘さのバニラ味のヨーグルト
生クリームの贅沢な味わいが感じられる本格的なデザート


主要栄養成分(1個[85g]当たり)
エネルギー 139kcal、たんぱく質 5.0g、脂質 8.4g、炭水化物 10.8g、ナトリウム 40mg、カルシウム 167mg


ギリシャヨーグルトの明確な定義はないようで
「明治ブルガリア濃くておいしいヨーグルト」は、「水切り」ではなく原料濃度を高くしたものを使用し
ギリシャ風に仕上げたものです。
名前にもギリシャヨーグルトと書いてなく「高密度ギリシャスタイル」とあります。

このやり方も通常より水分が少なくなり、乳成分の濃度が高く仕上がるので、濃厚な味わいになります。



明治ブルガリアヨーグルトの乳酸菌は、古来よりヨーグルト作りに使われてきた
「ブルガリア菌(ラクトバチルス・ブルガリカス)」と
「球菌のサーモフィラス菌(ストレプトコッカス・サーモフィラス)」が使われています。

この2種類の乳酸菌は、自然に作られたヨーグルトの主役乳酸菌です。
これらは古来ヨーグルトづくりに使われてきた菌で、
単独よりも一緒にいることによりお互いが助け合って短時間に増殖するという性質を持っています。

実際にブルガリア菌とサーモフィラス菌を乳に入れると、
まず生育の早いサーモフィラス菌が、乳の中のわずかなアミノ酸やペプチドを利用して増殖し、
同時にブルガリア菌の生育に必要な蟻酸(ぎさん)を作ります。

するとブルガリア菌はこの蟻酸を取り込んで増殖し、
同時にサーモフィラス菌の増殖を促進するアミノ酸やペプチドを作ります。

このような相乗効果が起きることで、短時間で乳酸がたくさん生成されて、
ヨーグルトができあがります。
とてもよくできた仕組みです。

ブルガリア菌とサーモフィラス菌の併用による「共生作用」で、お互いの乳酸発酵を高めあいながら、
ヨーグルトを作り出しているのです。




世界のヨーグルトの定義は、乳酸桿菌のブルガリア菌乳酸球菌のサーモフィラス菌
2種類で乳酸発酵しているものとしていましたが、
世界的なトレンドを受けて「あらゆる乳酸桿菌属と乳酸球菌のサーモフィラス菌」により
発酵したものもヨーグルトの一種とするようになりました。

国際規格で、ヨーグルトの種となる菌(スターター)はブルガリア菌とサーモフィラス菌と決められています。
(ヨーグルトは牛乳に(スターター)を入ることでつくられます、ブルガリア菌はこのスターターとして欠かせない成分です。)



実はブルガリアの隣国であるトルコがヨーグルトの発祥で、
トルコ近辺を旅した遊牧民が、革製の袋にミルクを入れていたところ、
気づいたらヨーグルトに変わってしまったのだという。
これは偶然、ミルクに乳酸菌が入り込んだために、ヨーグルトに変化したのです。

ヨーグルトの名前の由来は、古いトルコ語で「攪拌する」「濃厚にする」を意味する「yogurmak」に由来し、
トルコ語の「Yoghurt(ヨウルト)」となっり、
英語の「yogurt(yoghurt)」を経て、日本語で「ヨーグルト」となった様です。


最初「パルテノ」と同じ感じかなと思い買って食べてみると、少し物足りなく感じましたが、
その後、何度か食べてみて これはこれで美味しいと思ってます。



ブルガリアヨーグルトの効果

「腸内細菌のバランスを整える」「おなかの調子を良好に保つ」などの効果を期待できます。

便秘改善効果はもちろんですが、皮膚機能が改善され、美肌効果が望めます


ビフィズス菌を増やす効果、アンモニアやインドールなどの腸内腐敗産物を減らす効果を期待できます。
悪玉菌であるウェルシュ菌(クロストリジウム・パーフリンゲンス)は減少し、
スカトールやフェノールなども減少したとのこと。


腸管バリア機能を高めて外敵に対する抵抗力を上げたり、免疫細胞に働きかけて免疫力を上げたりする効果も期待できます。






ジャンル:
健康食品・飲料
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