この日は大変天気も良く桜が見ごろでした。
逆川緑地の桜も満開
逆川には、大きな鯉(30cm以上)が沢山いました。
のんびり一息・・・のどかです。
公園には、トイレもありますので安心です。
案内板によるとトイレは3か所あります(両端と真ん中)
白鳥が卵を温めていました。
真ん中あたりに白鳥がいます、歩って近寄れる為心配です。
山の木々は新芽が芽吹きどんどん春らしくなってきました。
「実のなる森の山」も・・・
自然観察の道
水神橋
橋を渡った先に笠原水源があります。
竜頭共用栓(りゅうとうきょうようせん)
笠原水源の湧水は、徳川時代から飲料水として利用されております。
この竜頭共用栓は明治時代の改修のとき下市地区の
街角に設置されていたものを復元したものです
この水は、ここの湧水を飲み水にしたものです
(案内石版より)
『笠原水道』岩樋復元
県指定史跡『笠原水道』の岩樋を復元しました。
笠原水道は、寛文3年(1663)水戸藩第2代藩主徳川光圀の命により
敷設された総延長約10kmの上水道で、
土中に埋葬された岩樋等により、水不足であった
下市地区への飲料水を供給しました。
逆川緑地の桜も満開
逆川には、大きな鯉(30cm以上)が沢山いました。
のんびり一息・・・のどかです。
公園には、トイレもありますので安心です。
案内板によるとトイレは3か所あります(両端と真ん中)
白鳥が卵を温めていました。
真ん中あたりに白鳥がいます、歩って近寄れる為心配です。
山の木々は新芽が芽吹きどんどん春らしくなってきました。
「実のなる森の山」も・・・
自然観察の道
水神橋
橋を渡った先に笠原水源があります。
竜頭共用栓(りゅうとうきょうようせん)
笠原水源の湧水は、徳川時代から飲料水として利用されております。
この竜頭共用栓は明治時代の改修のとき下市地区の
街角に設置されていたものを復元したものです
この水は、ここの湧水を飲み水にしたものです
(案内石版より)
『笠原水道』岩樋復元
県指定史跡『笠原水道』の岩樋を復元しました。
笠原水道は、寛文3年(1663)水戸藩第2代藩主徳川光圀の命により
敷設された総延長約10kmの上水道で、
土中に埋葬された岩樋等により、水不足であった
下市地区への飲料水を供給しました。