巡番報恩講 その10

2017年04月23日 | 仏教


きょうはN組M寺さまの巡番報恩講に参詣のご縁を賜りました。
 


 きょうは、稚児行道がありました。
 幼い子ども達が、僧侶方の間に入って法要をお荘厳。
 よい想い出になられることでしょう。

 ご法話では
 仏教で「愚か」と言うのは、人に比べて愚かという意味ではなく、
私には、仏さまの智慧がなく、「愚か」ということ。
 そういう愚かさを自覚できないことが罪深い と、お聞かせいただきました。

 「罪悪深重」と、伺いながらも、私、そこまで悪くないもん と、思ってしまう、自覚のなさです。

 そんな自覚症状が薄く、とても仏(覚者)には、遠~~い私なのに、そんな私を覚らせたい、仏にしたい と、仏さまの方から願って下さっている。
「御本願」は、他人事でなく、私が慶び、私が救われ、私に届けられた、阿弥陀様の大きな慈悲のお心 と、味わせていただきました。

 きょうで、私の春期巡番報恩講のお参りのご縁は終わりです。今年はたくさんのご縁に遇わせていただき仕合わせでした。
 ありがとうございました。南無阿弥陀仏

 
  
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