ばばちゃんのおっちゃんの日本語の先生への道

日本語の先生になろうと一念発起いたしました。

その136 文字の見てくれ

2017-11-13 17:40:15 | 6.私の感想・考え
文字の見てくれ

 文字の下手な自分が、余り大声で言えませんが、やはり、学習者の文字は、見るに堪えないですね。
しかし、筆順を覚えますと、だいぶ見やすくなりますが、他にやることがいっぱいありますので、なかなかそうも参りません。

 字がヘタな人がわかっていない基本中の基本、「ポイントを押さえれば大人らしい字は書ける」のだそうです。
こちらミャンマーでは、一番先に、丸く書く練習をするそうです。
 日本語の場合、筆順は、左から右、上から下と大体ルールが有りますが、どうも、ミャンマー語は、円弧を、右回り、左回り両方で書くみたいなので、どちらかの円弧が、潰れたり、アンバランスだったりしますので、丸く書く練習からスタートするのも当然かもしれません。皆さんかっこよく丸をお書きです。

 そこで、記事によれば、「45度で打ち込みなさい。」ということですが、その「打ち込み」って何のことだろうというのが私のレベルです。
そう言えば、習字では、最初に筆を下す(書き出し)ときは、大体そうなっていますね。その他いろいろあるそうですが、これを抑えるのが、一番重要だそうです。
 この打ち込みをマスターするだけでも、大人っぽい雰囲気に変化するのだそうです。

次は、『「一」「二」「三」をマスターせよ。』だそうです。
それぞれ、
  一は、少し弓なりに反らせると、大人らしい文字に。
  二は、1画目を少し上へ抜けさせてください。
  三は、二の真ん中にまっすぐ線を引くイメージです。
 と有ります。
 特に少し弓なりに反る一が書けるようになると、風格のある漢字が書けるようになっていくそうです。

更に興味のある方は、
 「字が下手な人が分かっていない基本中の基本」という東洋経済社の記事
   http://toyokeizai.net/articles/-/194850
 「誰でも一瞬で字がうまくなる大人のペン字練習帳」 萩原 季実子著

をどうぞ。

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その135 英語版日本学習サイト

2017-11-05 10:14:37 | 6.私の感想・考え
英語版日本学習サイト

 英語版のブログをどうするか色々考えていますが、「さてタイトルは?」ということで、いろいろキーワードを、使って、ネット探ってみました。

 なかなか面白い経験です。
 私の場合どうしても日本人の視点からの意見になりますが、彼らは、彼らなりに、いろいろな方向からアプローチをしています。しかし、悲しいかな、有料のwebsiteへのお誘いが大部分です。

 中でも、「FluentU」なんか、有用な短文が沢山有りますので、面白い。
 これから、「Quizlet」に利用させてもらおうと考えます。
 「FluentU」
   https://www.fluentu.com/blog/japanese/easy-japanese-words-phrases/
 「Tofugu」
   https://www.tofugu.com/
 「Fluent in 3 Months」
   https://www.fluentin3months.com/easy-japanese/#

 そして、彼は、
 外来語の日本語化には法則が有りますのでそれを勉強しなさいと言って、勧めています。
 英語の外来語の "Japanify"した発音を学ぶ必要がありますが、発音のパターンは非常に予測可能で一貫性があると説明し、
 即ち、英語の借用語は、日本語で見られる「子音 - 母音 - 子音 - 母音」パターンを採用していますので、例えば、「ドライブ」の「dr」のような英語の子音クラスターでは、母音を途中に追加することで、出来上がります。 従いまして、この場合、 'd'は“do”となります。
 また、日本語では、子音で終わる単語は( nの例外を除いて)ないので、最後に子音がある場合(例えば、「マイク」)、子音に母音を付ける訳です。そして、「maik u」になります 。

   “mic” → maiku (マイク)
   “table” → teeburu (テーブル)
   “Internet” → intaanetto (インターネット)
   “romantic” → romanchikku (ロマンチック)
   “driveshaft” → doraibushafuto (ドライブシャフト)

と説明しています。彼の言う通りで、学習者は頭を柔らかくして取り組んで欲しいと考えます。
(「Quizlet」のZhangxiong Machang先生の「カタカナ語」にアクセスし、日本語および英語を発音させてください。英語話者には、分かり易いのでは無いかと考えます。)

 私の経験でも、単語は、少しでも取っ掛かりが有りますと、覚えやすく、忘れ難いですが、全くないものは、何回やっても、すぐ忘れてしまいます。それが証拠に、私の韓国語、中国語は、未だに少し使えますが、インドネシア語、ベトナム語はもうすっかり忘れてしまい全く役に立ちません。ミャンマー語もほぼ断念した形です。
 
 名詞には、ロマンス語にあるような男性名詞、女性名詞、中性名詞はなく、従って、それに伴って起こる動詞の変化も有りません。
「食べる」を例にとって、下記のように説明しています。
   “I eat.” → Yo como. → Taberu.
   “You eat.” → Tú comes. → Taberu.
   “He / She eats.” → Él/Ella come. → Taberu.
   “We eat” → Nosotros comemos. → Taberu.
   “You (pl., fam.) eat” → Vosotros coméis. → Taberu.
   “You (pl.) / They eat.” → Uds./Ellos comen. → Taberu.

 日本語は、言語学者が「プロドロップ」と呼んでいる言葉だそうです。つまり、「who」と「what」が聴取者や話者に明らかであれば、代名詞や目的語はしばしば、省略されてしまいます。

 また、音節だけを見ますと英語は「26」で、日本語は「45」で、多いように感じますが、母音の発音は五種類しかなく、その発音が色々変化することが有りません。
 英語では、‘e’ を例にとって説明しますと以下のようになります。
   It can be pronounced as a “short e” (ĕ or /ɛ/) like in empty.
   It can be pronounced as a “long e” (ē or /i/) like in key.
   It can be pronounced as a “long a” (ā or /ei/) like in resumé.
   It can be pronounced as a “schwa” (/ɘ/) like in taken.
   It can be silent (especially at the end of words) like in axe.

 日本語の発音をする場合、英語話者にとりまして、新しく取得しなければならない発音はありません。
大部分の日本語の音は、直接的な(あるいは少なくとも非常に似たような)同等のものを英語で持っていますので、その心配は有りませんと。
(これは、英語話者用50音表とつながりますし、また、各国語話者用50音表が欲しいという所以であります。)

 そして、英語話者が、最初に苦労する可能性のある日本の音は2つだけですと。
  1.‘r’ とも ‘d’とも聞こえる、 ra (ら), ri (り), ru (る), re (れ), and ro (ろ).
  2.日本の「つ」の音。“rats”で使う‘ts’の音

平仮名を使いまわししますので、新たに文字、記号を覚える労力が少なくて、済みます。
  ka = か → ga = が
   sa = さ → za = ざ
   ta = た → da = だ

 マンダリン、広東語、ベトナム語、タイ語などのように、日本語には声調はありません。しかし、ピッチアクセントがあります。
 例えば、ピッチアクセント(この場合は(ハイロー、ローハイ、フラット)によって、“chopsticks” (箸), “bridge” (橋), “edge” (端))、が有りますが、会話の進行で、たとえ間違っても、テーブルの「橋」や「縁」ではなく、レストランでは「箸」を渡すことを誰かが望んでいることがすぐわかります。

 等々。

最後に、
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と、結んでいます。最初に、可愛らしい女性が分り易い英語で話します。
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