ばばちゃんのおっちゃんの日本語の先生への道

日本語の先生になろうと一念発起いたしました。

その7 発声できる

2017-01-25 14:50:30 | 8.ミャンマー語独習
文字を見て、発声できる
 通常、33種の音素表をしめされますが、3声調も含んだ母音のマトリックスで表す方が理解しやすいと考えます。母音ごとに3声調の表示が異なったりしますので、それぞれ表示して、それぞれ図で弁別できるようにした方がいいと考えます。中身の座標で示されます文字も発音も、書き表したりしなくても概ね推測の範囲内です。
 拗音は別の記号で示されます。促音はスペル(つづり)の最後に出てきますので、英語のように単語が子音で終わると考えれば、記号を覚える手間だけです。

 文字としてカ行の拗音で表示されますが、実際のミャンマー語の発音には、「キャ」「キュ」「キョ」はなくて、それらを、タ行の「チャ」「チュ」「チョ」と発音するそうです。
 私が訓練の最初に選んだのが、人称代名詞の「私」です。カタカナで、「チャーノ」とルビを打ってくれていますが、文字は、どう見ても「キャーノ」です。勉強したことと結びつかず、出鼻をくじかれました。随分してからやっと、上記の説明を見つけ出し、謎が解けました。

 日本語の学習者はどうなのでしょうか。50音のマトリックスの中身は、全て形状は異なります。更に、ひらがなとカタカナが有りますので、都合100の音の文字を覚えなければなりません。拗音、促音は、50音が出来れば表示できます。長音は、日本人でも間違い易いですし、その長短で、意味の変わる日本語は、聞き分けるのが難しいでしょうね。
 更に漢字が、追い打ちをかけます。(20170123)
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