ばばちゃんのおっちゃんの日本語の先生への道

日本語の先生になろうと一念発起いたしました。

その8

2016-10-17 10:50:06 | 5.検定試験
聴解問題から
 勉強の方法を間違えました。
 試験全体を俯瞰するために、過去の問題から入ったのは良かったのですが、参考に選んだネット上の問題集には、聴解問題が入っていませんでした。また私も、よく問題を調べもせず、多少、聴解問題を、忌避し、逃げていたようです。
 これを優先すべきでした。大きな間違いで、かなり手遅れになってしまったようです。
 「何が必要か」で述べましたように、瞬時に応答できるようにならなければなりませんが、そういう認識と訓練が、もっと早くに必要でした。

 上記ネットの問題集は、知識の問題で、時間的にも多少余裕があり、いわば、覚えればいいだけですが、聴解問題は、そうは参りません。感覚の問題です。瞬間的に、感覚と知識を結び付け、コラボレーションしなければなりません。感覚を磨き、レスポンスのスピードを上げるための訓練が必要です。
 また、試験の配点自体は少ないようですが、試験Ⅰの四択、五択の問題も、含まれていますので、聴解問題をしっかりやりますと、試験Ⅰの問題を、かなり済ませたことになると思います。

 勉強の仕方にも、ボトムアップとトップダウンのやり方がありますが、ポテンシャルさえあれば、トップダウンの方が、効率が良く、時間も節約してくれます。
 この試験対策をトップダウンで行う場合、聴解問題から始めるべきでした。特に最初は、苦労するでしょうが、それを乗り越えれば、全体の俯瞰もできますし、自分にとっての軽重も分かり、プライオリティーをつけることもできます。訓練の必要性も分かりますし、沢山の問題に当たれば、実戦にも、即、使用できます。

 先日述べた、偏差値29で東大に受かった方ではありませんが、勉強のやり方を間違えたようです。
悔しいね。「残念!!」です。



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