一人残っていた伯母が亡くなりました
九十五才、老衰
今朝一番に線香をあげせててもらいに行ってきました
体を壊すこともなく、惚けることもなく、入院は最後の三週間ほどだけ
羨ましい亡くなり方です
五日前に亡くなったと昨日ようやく案内が来ました
家族葬で送ったと
新聞のお悔やみ欄にも載せないそうです
遅ればせながら連絡したのは、後から知られたら叱られると思って
それぞれの家族のそれぞれの送り方
叱る権利はありません
でも最後に顔だけは見たかったと・・・言っても詮無いことですから言いませんでしたが
九十五才、老衰
今朝一番に線香をあげせててもらいに行ってきました
体を壊すこともなく、惚けることもなく、入院は最後の三週間ほどだけ
羨ましい亡くなり方です
五日前に亡くなったと昨日ようやく案内が来ました
家族葬で送ったと
新聞のお悔やみ欄にも載せないそうです
遅ればせながら連絡したのは、後から知られたら叱られると思って
それぞれの家族のそれぞれの送り方
叱る権利はありません
でも最後に顔だけは見たかったと・・・言っても詮無いことですから言いませんでしたが
反面,小さい時に可愛がって貰った叔母叔父さんの葬式には
甥っ子としては最後に顔を出したいと思う。
ただ一人残ってる叔母は元気ですが
将来,家族葬になるかも知れないので
年に一回は遊びに行こうと本日の記事を読んで感じました
肺癌の手術前にもそんな話になり、もしもの時は家族葬もしくは直葬でと言ったのですが、私や妻はそれで良くても、娘の立場を考えるときついのではないかということになりました。
職場からかなりの人がお悔やみが来るようです。
家族葬になっても香典など普通に渡されそうで、後からのお返し行脚が大変ではないかと。
ただ、家がせまいのでもしもの時は葬祭センターに直接運ぶようにとは言ってあります。
体に三度メスが入り、自分の葬儀の心配をするような歳になってしまいました、両親よりは長生きしているのですが。