気軽に茶道をしてます。

日々のお稽古とともに、できるだけ手作りのお菓子で
お茶を楽しんでいる様子や、四季折々の変化もお伝えします。

石上神宮で大祓式を

2015-12-31 18:03:16 | 散策
今日大晦日は、我が家では10年来の行事があります。
天理の石上神宮での『大祓式』に伺い、
帰りに彩華ラーメンを頂くことです。
大祓は夏冬6月、12月の晦日に行われますが、
根底には古来日本人の持つ「罪・穢れ」に対する
「祓(はらえ)」の思想が流れています。
西暦701年の『大宝律令』によって正式な宮中の年中行事に
定められております。
夏の6月30日は夏越の祓いでの「水無月」で触れました。
冬の12月31日の大祓(年越しの大祓)は、
この一年の神様への感謝と罪・穢れを落とし、
新しいお力を授かり、元気で新しい年が迎えられるよう
家族そろって、お参りをさせていただきました。
石上神宮は、山の辺の道沿いにあり、
3時前に到着しました。

もう明日の初もうでの準備も終わっております。
 
元気に鶏さんたちが、
夜になると、木まで飛んで休みます。

午後3時から、禁足地での神庫祭に
写真撮影は禁止で、
 
終わって、次の大祓式へと
20分前

人形(ひとがた)を、体に当て穢れを封じ込め、庫の中に、
そして、後日大川へと祓い流されるそうです。
感謝、感謝ですね。

さあ、彩華ラーメンを
夕暮れになり、夕日を眺めながら、
今年一年どうもありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。
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お餅つきを

2015-12-30 00:23:45 | グルメ
今朝から餅つき、
故郷へ帰郷していたころは、実家の父母が杵つきでの
孫との餅つきを楽しみに待っていてくれました。
月日が経ち、同じ気持ちを抱く齢になりました。
餅つき機でですが(なんと30年前の器械で、今も現役)
喜ぶ孫の顔見たさですね。

昨晩、漬けておいたもち米は7升、
今年のもち米は、熊本県産「ヒヨクモチ」
コシがあって、風味に優れている、粘りのある
最高級品種とのふれこみ、楽しみです。
 
昨年と同量のもち米、去年は息子たち夫婦四人でしたが、
さあ大変、今年は手伝っていただけるのは、一人だけ
忙しいのに、ありがとうございます。
さあ、午前10時に助っ人がきます。
時間を逆算して、水揚げをしたもち米を、
蒸しあげに掛ります。

一回目の餅つきを、始めました。

つきあがる前に、助っ人が男の子三人ひきつれて
間に合いました。
始めに、鏡餅を取り置き、残りは丸小餅に、
口から餅が、フフフ、一緒に丸めてくれました。
よかった、おいしいのでしょう。
 
変わり餅として、『ヨモギ餅』を
今年の四月に採り、冷凍保存していたヨモギです。
粒あんを中に入れたのも作ると、もう食べております。

つきたてのお餅は最高と今日来れなかった従弟が
かわいそうなどなど・・・女三人よればと言いますが、
男三人も充分かしましいです。
三回目が終わると、時間はお昼に、
餅を頂いたのに、孫たちはお昼を食べたいと・・
ラーメンを各々一人前分づつ作りましたが、
あぁー、半分も残しております。
やはり、助っ人がお手伝いで、お腹の中に。
また、餅つきに飽きたのか、兄弟げんかもはじまりますが、
母の一声で、終わりになります。
笑いをこらえながら、私にもこんな時期があったことを
思い出し・・・・・・母は大変ですね。

最後に「海老餅」も作り「餅つき」もこれでおしまい。

終わったのが、午後四時過ぎ
最後になんとアイスクリームとの合唱が。
喜ぶ顔を見ると、疲れが飛びますね。

座敷に移し、
『今年も正月にお餅が食べられます』
本当にご苦労様でした。

参考)どうして年末に餅つきをするのでしょうか。
一つとしては鏡餅をつくるためで、
 「今年一年が幸せでありますように」との祈るために
二つ目は、お正月にお餅を食べるためで、
 普段食べないものを頂くことで、気持ちを切り替える
心して、頂かせていただきます。
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玄関は『無為』でお稽古最終日に

2015-12-29 09:30:52 | しつらえ
昨日は、自宅稽古最終日に
玄関のしつらえは、
色紙『無為
法隆寺沙門 釋氏良信の書で、
初釜のくじびきにて、いただけました。
”行く年(さる年)来る年”
忙しい師走からお正月に向かうこの時期、
良い「言の葉」になりますね。

・自然のままに任せて、手を加えないこと。
 作為のないこと。また、そのさま。
 ぶいとも。
・仏語;人為的につくられたものでないもの。真理。
 因果の関係を離れ、生滅変化しない永遠絶対の真実。
                (Goo辞典より)

おもと、
まだ、クリスマスのリースも残っておりますが・・・
これをつかって、正月飾りにと考えており、
楽しみになります。

実は、正月飾りに使うつもりの
ヒカゲノカズラ(日陰鬘、日陰蔓)が、
今年は不作だそうで、手に入りませんでした。
夏の弥山にて
常緑多年生のシダ植物で、
山の斜面や崖など日蔭を好み、
針金状の茎は細長く、地上を這い2mにもなります。
・古事記に「日影を襷にかけ」とあり、
 天照大神が、天岩戸に引き篭もられたおり、
 天鈿女命が素肌に襷をまとい踊られたとあり、
 襷は、ヒカゲノカズラのことで「天の香久山」の産とも。
・新古今和歌集で、大中臣輔親(すけちか)は宮中行事を
「あかねさす 朝日の里の 日影草
     豊のあかりの かざしなるべし」と
現在でも、京都伏見稲荷大社の大山祭の授かり物として
また奈良でも率川神社の舞姫の頭に飾る「五節の舞」も。

お稽古は、初釜を控えており、真剣そのもの、
 
”良いお年を”との挨拶を交わし・・・
お道具等への感謝とともに、お片付けもしなくては・・
それに明日の「餅つき」の準備も。
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員茶之式(かずちゃのしき)で最終稽古に

2015-12-28 07:24:23 | お稽古
昨日は、年内最終のお稽古に伺いました。
最近は、東大寺の大仏殿の鴟尾を見るにつけ、
”がんばれ”と叱咤激励されように思えます。

重ね茶碗と員茶之式(かずちゃのしき)で、
この式は、七事式の最終の段階に位置しており、
お互いに忌憚なく、くつろいで話が交わされることで、
本当に、年末に相応しい式となります。

無学宗衍和尚が、この式に対する偈頌は、
『老倒疎慵無事日 閑眠高臥対青山』と
なにもかも洗い流したかのような心境ですね。

この『員茶之式』とは、
八畳が基本で、七人以上行われ、
目附、札元、亭主、正客、次客、三客、四客・・となり
席中で、十種香札を取りながら、
お互いに薄茶を点てて頂きます。
つまり、客のだけ茶を点てるので、
数茶』とも書かれております。

詳細は一回行うことを『一遍』といわれる廻り点で、
席入り後、全員で大折据を取り回し
「客」の札をとり、それぞれ自分の札を確かめます
札元が大折据に残る「一」の札を混ぜ、
あみだくじのように引きます。
引いた札を札元が読み上げ、その絵札の人が名乗り、
菓子と茶を頂き、点前座に進み、そして茶を点てます。
これを一巡するまで繰り返します。
なお三役は亭主側のため、菓子はいただけません。

私はこの式は二度目なのですが、忘れております。
しかし、回を重ねるうちにだんだんと思い出しました。
皆さまも、慣れてこられ、楽しい七事式となりました。
私の社中でも、初釜など人が集まった時のお薄席で、
ワイワイいいながら『員茶の式』ができるのが、
理想ですね。
やはり精進あるのみですね。

今日で、自宅稽古も終わりになります。
準備をしなくては。
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神の木の小小坊(シャシャンボ)の実でジャムを

2015-12-27 13:30:20 | グルメ
シャシャンボといっても、数年前まで知りませんでした。
「小小坊」または「サシブ」とも、中国では「南燭」といい、
古代、お茶にしていた神の木と古事記に記されております。
(最後に由来を)

先日一本の電話、
シャシャンボを教えていただいたお友達からです。
”こないだ、 シャシャンボの実を採ってきて
 スムージーの中に入れ、美味しくいただいています。
 時間がなく、少量になりジャムにはできず、残念”
このお話を聞いて、いつ行こうか思案・・・

金曜日の稽古終わりに、意を決して出かけました。
場所は、?池の周辺に植わっております。

 
今日は、コブハクチョウや、マガモ
池の中などの飛び交っておりました。
 
バードウォッチングが目的ではありません。
シャシャンボの木は、野生のブルーベリーと言われ、
秋に小さな実が黒紫色に熟しますが、
甘酸っぱく、眼に良いアントシアニンが、
小小坊」は小さな丸い果実を表し、
広く流通するには、実が小さすぎるためでしょう。
 
例年は寒く、防寒対策は絶対に重装備なのですが、
今年は、暖かいです。しかし時々小雨が、
めげずに、手袋をして、小一時間、取り続けました。

家に帰り、葉っぱや、小枝を取り除き
実からの小さな軸が気になりますが、
水でよく洗うと、気にならなくなります。
最終的に、量は550gになりました。

昨日になり、やっとジャムを作る時間ができました。
すり鉢ですり潰しますが、今回は軽くブレンダーにて、
砂糖の量は、ジャムは通常5~6割だそうですが、
酸味を味わうため、少ない目の4割にしました。
火にかけ、焦げないようにかき混ぜ、
出来上がりました。

熱湯消毒をした瓶のなかに入れて完成です。

朝のトーストやヨーグルトにも重宝しますね。
楽しみです。

備考)南方熊楠全集七巻に、
 古事記、仁徳帝の御歌に、
”「川の辺に生立るサシブをサシブの木」と有る
 倭姫世紀のササムの木、神名帳の伊勢の竹、
 佐々夫江の社のササブ、宇鏡のサセブで、
 紀伊其他でシャシャンボと云物だ。”
臓器に
「南燭の茎葉を搗き砕きとれる清汁に、
  粳末を浸し九浸九蒸九曝す云々」
「小児の疳病を去るに、この葉を煎じ、茶に代へてのむ」
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南円堂の右近の橘

2015-12-26 16:45:10 | 散策
昨日は朝から自宅での立礼でのお稽古、
八畳間ではなかなか温かくならないので、
思い切って、六畳間に移動させました。
   
師走とは思えない暖かい日で、少し狭いですが
北側に面し、窓からの明かりも入りこみ、
違った雰囲気で、喜んでいただけたでしょうか。

昼からは急に雨が降り始めました。
午後二時から、奈良市内にて
「知っとこ!奈良~元興寺の節分会とガゴゼ~」の講座に
百人ほど受講生で、時間いっぱいのお話の数々
小雨ですが、西の空は明るくなっており、
夕刻まで時間が空いており、自然と足が奈良公園へ。
 
秋風や 囲いもなしに 興福寺』 正岡子規
興福寺には塀がなく、奈良公園の鹿も出入り中ですね。 
南円堂前より
夕暮れの興福寺の南円堂には、足を止める観光客は少ないですが、
八角円堂は重要文化財なのですよ。
  
この堂の向かって左側に、キンカン?の実がいっぱい
帰って調べますと、違いました。
右近の橘といわれる、『タチバナ』の実でした。
ちなみに左近は桜ではなく、藤原氏の棚に。
 
日本に古くから野生していた日本固有の柑橘で、
酸っぱく、食用には向かないそうですが、
古事記では「是今橘也」との記述があり、
田道間守のお話から、タチバナの由来や
『橘』が菓子の祖とも。
また葉は常緑で、松と同様に永遠性があり、
万葉集で、聖武天皇は
 『実さえ花さえ その葉さえ
  枝に霜降れど いや常葉の樹
』と   

南円堂は、西国九番の札所でもあり、
御詠歌がお堂の上に掲げられております。
春の日は 南円堂に かがやきて 三笠の山に 晴るるうす

御本尊の、不空検索観音菩薩様に扉越しに
ご挨拶をしましたが、
御開帳時に、お姿を是非拝見したいものです。
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38年ぶりの満月とクリスマスの日に、奈良散策を

2015-12-25 18:38:41 | 日記
夕暮れの奈良公園の鹿は、寝ぐらへ向かったのか

興福寺境内の南円堂を通り、やっと一頭が、
  
近鉄奈良駅へと坂道を下る途中、まだ紅葉が
 
十字架が木々の間から
 
親愛幼稚園の入口とのこと。
そうです、奈良基督教会の十字架で、
正門側はどうなっているのでしょうか。
  
外観は瓦ぶきの屋根に真壁造りの壁面という寺院風で、
数奇屋風の屋根瓦の一部には十字架のデザインも施されおり
日本文化を融和させた教会ですね。

夕日を浴び、十字架と南円堂の宝珠が光っており、
クリスマスツリーも横にありました。
いまは、点いておらず、さみしいですが、
夕方には点灯されるのでしょう。

残念ながら、帰らねばなりません。

あっという間に日が暮れ、
東の方向から月が


聖樹灯り 水のごとくに 月夜かな』 飯田蛇笏
今日はクリスマスの満月だそうで、38年ぶり
今度はいつなのでしょうか。
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軸荘付花月を

2015-12-24 00:15:00 | お稽古
昨日朝から重く垂れこめた雲、昼からは雨とのこと
なんとなく気は重いまま、お稽古に出かけました。
フロントガラスから東大寺大仏殿の鴟尾(しび)がひかり、

なぜか自然と気持ちはお稽古に向かいます。
”今日のお稽古はなにをなさるのでしょうか”
ドアを開けた瞬間、やはり空気が違います
背筋がピンとなり「おはようございます」

今日は、お軸の扱いから始まり、
『軸荘付花月之式』をお教えいただきました。

『軸荘(じくかざり)』は茶道大辞典によると
外題荘り(げだいかざり)ともいい、
軸物が名物等の場合の手習いで
軸を巻いたまま二つ折りにした帛紗か軸盆に
外題が上になるように載せて床に飾っておき、
客の席入り後、正客の所望で、床に掛けます。
      (裏千家では小習事十六ヶ条)
この手続きにより、
軸のかけ下ろし、巻き方、巻紙の作り方等が習得できます。

『軸荘付花月之式』になりますと
八畳で『軸荘』、
四畳半に移って薄茶三服点の『平花月之式』として、
折据の扱いや足の運びなどの『花月之式』の基本をも
習練できるよう考えられております。

主菓子は、クリスマスツリーの金団
綺麗な緑に白の小粒あられ、てっぺんにオレンジ色の星が
とても上品なお味でした。

先日の茶事の主菓子『意傳坊』の話になり、

堺の名物小島屋の「けし餅」がよく似ているとの事で
お持ち下さり、皆様でいただきました。
左側:けし餅
中は小豆の漉し餡で、けしの実がまぶされた柔らかな餅です。
やや甘めの餡がけしの実のプチプチ感とともに
口の中で溶けて混ざり合い、
これはこれで美味しいのですが
「意傳坊」の複雑な味わいと食感にはかないません。

帰りは、やはり冷たい雨になりました。
覚えることがいっぱいで、消化しきれません。
こうして書きとめることで、
再確認させていただいております。
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南天の実は三冬で

2015-12-23 17:10:15 | 季節の花々
庭に、紅白それぞれの南天が植わっており、
初夏の頃、同じように白い小花を穂状につけ、
晩秋には、枝先に小粒ですが球形の実がなりました。

南側は陽の光がいっぱいで、たくさんの白い実が房状に

日当りや 南天の実の かん袋」 一茶 

それに反して、
北側の小庭では歯抜けの赤い実が、
日当たりが問題なのか、さみしい限りです。


南天
「難を転じて福となす」ところから縁起の良い木とされ、
お正月には、福寿草と共植えされたり、
鬼門や玄関などでも良く目にします。
江戸時代の『和漢三才図会(わかんさんさいずえ)』には、
「南天を庭に植えれば火災を避けられ、効き目がある」と、
どこの家にも南天が「火災よけ」として植えられるようになり、
さらに「悪魔よけ」として玄関前にも植えられたそうです。
現代の日本にも、色々な習俗として各地に残っておりますね。

南天は実の時期が長いため、
三冬の季語として「南天の実」「実南天」が用いられます。
この三冬とは、初冬・仲冬・晩冬(孟冬・仲冬・季冬)を指し
冬のこの三か月、陰暦では10月・11月・12月が相当し、
太平記に、
潜竜は三冬に蟄して、一陽来復の天を待つ
とあり、昨日は「冬至」で、ブログにふれたように
「一陽来復」、運気が上昇し、よい新年に

南天を 食べに来る鵯(ひよ) 寝正月
               草間時彦
もうこれ以上、赤い実を食べないでくださいね。
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冬至の今日は”ん”で運盛りを

2015-12-22 11:26:08 | 日記
昨日は冷たい雨の日、夕暮にもぽつぽつと
ゆふされば 大根の葉に ふる時雨 
  いたく寂しく ふりにけるかも
」 斎藤茂吉
一転、冬至の今朝は、若草山から陽が昇り始め、
思わず、手を合わしました。
狭い庭にも光が差し込んでおり、
朝の月 ひくくかかりて 練馬野の
  大根畑に 日は輝けり
」若山牧水

今朝のスムージー用にと、大根を一本引きました。
外の水は冷たいですが、よく洗います。
無農薬なので、土の中にまで幼虫がおり、
大根がこんなことになってしまいます。
  
台所でも特に大根葉をしっかりと濯ぐと、手が・・・
お百姓さんの苦労がしのばれます。
大根を 洗ふ手に水 従へり」  高浜虚子

冬至は「一陽来復(いちようらいふく)」の日で、
この日を境に運も上昇するとされており、古くは
一年のはじまりとして、未来への希望を繋がれたそうです。
今朝のご来光を拝ませていただけ、ありがたいことですね。

そういえば、「冬至には・・・・・」と言われませんか。
「冬至に柚子湯」は
「一陽来復」に備えて体を清めるための禊だそうですが、
語呂合わせとして、
ゆず「融通」がきく、冬至「湯治」ともされるそうです。

「冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない」もありますね。
栄養豊富なかぼちゃ、特にビタミンCが豊富ですから

さらに冬至の日に「ん」のつくものを食べると
「運」が呼びこめ、「運盛り」とも呼ばれます。
ここにも語呂合わせで、縁をかつぎ、
栄養をつけて寒い冬を乗りきる生活の知恵ですね。

”かぼちゃ”は関西では”なんきん”と呼び、
今日頂くと「ん」がついており、「風もひかない」し
一石二鳥になります。

我が家は、夕方に「柚子湯」にはいり、体を清め、
夕餉は”なんきん”をメインにし、
だいこん、にんじん、れんこんも頂きましょう。
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