気軽に茶道をしてます。

日々のお稽古とともに、できるだけ手作りのお菓子で
お茶を楽しんでいる様子や、四季折々の変化もお伝えします。

富山の稲の花で

2017-08-05 22:07:27 | 季節の花々
そよそよとそよぎ出しけり稻の花
             正岡子規
今年も、天変地異の水害がありましたが、こんな季節に
私は二泊三日の富山への帰省で、墓掃除に出かけた折り、
水田に揺れる青稲穂、
 
渡る風がトトロの世界に合えました。
立山は気恥ずかしいのか、顔を見せてくれませんでしたが、
ちゃんと、風が・・・今年も寄せていただきました。
母の変わりが出来るうちは、有難いことですね。
稲の花これを佛の土産かな
           河合 智月(かわい ちげつ、寛永10年(1633年)頃 - 享保3年3月(1718年4月))は、江戸時代初期の女流俳人、近江蕉門。智月尼とも呼ばれる。
早い、早生の田では、もう稲穂が垂れて黄色く見えます。
来月の中旬には、新米が・・・・・
 
義理の弟の話では、「富山のこしひかり」に代る銘柄米が
昨年登場し、今年から本格的に市場に出るらしく、
名前は『富富富(ふふふ)米』とか
高温障害に強く、コシヒカリの最大の弱点、倒れにくさを
獲得し、甘みが強く極上の旨味と粘りが特長だそうです。
でもこのような地球温暖化とのイタチごっこが日本全体で
続くわけですが・・・
これからの米作りはどうなるのでしょうか?
本当に北海道だけでしか作れなくなると悲観的な予想まで
それよりも、人人人
米にたいするの市場の反応が高くなれば、農業を目指す若者が
増えると良いのですが、仕組みが問題かも
農業法人ばかりではこれからの米作りも???

こんな事を思い出しながら、コシヒカリの故郷「越前」
北陸道から眺める夏の雲、いつもの夏なのですが・・・

京都から奈良に入る手前で、豪雨に遭いました。
でも奈良に入れば、一滴の雨も・・・
いつでもどこでも、何事にでも備えることが
次世代へ伝える事、寂しい限り
何とか地球温暖化を食い止めなければ、
小さなことでも積もり積もれば・・・期待したいですね。
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