気軽に茶道をしてます。

日々のお稽古とともに、できるだけ手作りのお菓子で
お茶を楽しんでいる様子や、四季折々の変化もお伝えします。

小習事「軸荘」を

2017-11-13 15:45:13 | お稽古
奈良の今朝は放射冷却により冷え込み、今シーズンの
最低気温4.1℃を記録しましたが、太陽が射し込むと
気温が上昇し、最高気温は午後1時前に18.3℃に。
旧暦10月もこの土曜18日からで、小春日和と
言っても良いのではないでしょうか。
  午後1時半

今朝は自宅稽古があり、庭にでると初嵐椿の奥に白色が・・
開き切っており、旅行中に咲いてしまい残念にも使えません。
玄関は一輪の西王母椿、紅葉したもみじと銀杏や南京櫨の葉を
 
来られると、「炉開」祝いの「善哉」をお出しし、


稽古は『軸荘(じくかざり)』で新刊茶道大辞典によると
”外題荘りともいう。軸物が名物あるいは宸翰・拝領物
 などの場合、軸を巻いたまま、二つ折りにした帛紗では
 おったわさが左になるように置く。帛紗や軸盆の上に
 巻紙、巻緒を巻いた掛物を外題の上にしてのせて床に
 荘り置き、客の席入り後、正客の所望で床にかける。
 裏千家小習い十六ヶ条、表千家では「飾」の字を用い
 習事十三ヶ条の一つ。”(一部改変追加)

  

『軸荘』のお稽古、軸も傷みますから・・・・・。
  
なお花入れには、白西王母椿に葉付山茱萸の赤い実で。

社中でこのようなお稽古が出来た喜びを感じつつ
一歩一歩、日々精進しなければなりませんね。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 玄猪包を習い、京博そして夜... | トップ | 富士山を眺める旅-七面山のご... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

お稽古」カテゴリの最新記事