気軽に茶道をしてます。

日々のお稽古とともに、できるだけ手作りのお菓子で
お茶を楽しんでいる様子や、四季折々の変化もお伝えします。

春日大社から夏越に「茅萱」を授かりました

2017-06-30 16:23:50 | 神社・仏閣
夏越の朝を迎え梅雨模様のなか、用事もあり奈良へ出たおり、
春日大社、夏越大祓式の茅の輪を潜らせて頂こうと思い立ち
午後11時過ぎに近鉄奈良駅を降り立ちました。
行基さんが東大寺の方を向かれており、
東向い通りは、七夕の飾りが・・・
 
猿沢の池から望む、雨の興福寺の五重塔です。

一の鳥居を通り

飛火野の手前の交差点には、じっと鹿せんべいを
買う観光客を待っております。
 
飛火野では傘をさし鹿を見つめる観光客

二の鳥居のすぐ横に、手水舎で手と口を漱ぎ、

直ぐの祓戸神社前の参道に、茅の輪が作られておりました。
ところが、その前に軽トラックが置かれています。

本殿方から見ますと
 
軽トラに乗られている方に茅の輪くぐりはと伺うと、
午後3時からで、『夏越大祓式(なごしのおおはらえしき)』は、
知らず知らずのうちに身についた罪や穢れを祓い去り、無事に
夏を乗り切れるようにとの願いをこめて行われる神事で、
この式後、皆様は茅の輪をくぐることが出来るそうです。
春日大社HPより
残念ですが参道を進み御本殿に参拝し『茅萱』を頂きに伺うと
丸められて輪を作られるか、そのまま飾られても良いそうです。

でも人形(ヒトガタ)のことをすっかり忘れ、雨の中
手に『茅萱』を抱き、素早く用事を済ませ帰りの途に。

帰宅すると、『茅萱』をそのまま玄関に飾らせて頂きました。

昔は陰暦六月晦日にされたそうで、今年は八月二十一日に。
いつまで飾れるかは判りませんが、明日からのお稽古に
お出での方々には、身についた穢れを祓い、無病息災を。
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