気軽に茶道をしてます。

日々のお稽古とともに、できるだけ手作りのお菓子で
お茶を楽しんでいる様子や、四季折々の変化もお伝えします。

茶道サークルはフランボワーズの錦玉寒で

2017-07-14 13:11:00 | 主菓子とお干菓子
蒸し暑いさなか、第4回目の茶道サークルへ
菓子は昨年も作った、観世水で涼を呼ぶ錦(金)玉寒
甘い寒天の中に、仏語で「フランボワーズFramboise」、
英語では「ラズベリーRaspberry」の実をいれました。
 
観世水(かんぜみず)には(虎屋さんより一部改変)
足利義満が能楽の観世大夫に与えた屋敷には名水の誉れ
高い井戸があり、観世井(かんぜい)と称しました。
伝説としてその井戸に龍が舞い降りてきて以来、水が動き
美しい波紋の渦巻きができ、白蛇さまが棲まれていると。
*一説には深い井戸で地下水の合流地点にあたるからと
渦巻水(うずまきみず)を意匠化した観世水(かんぜみず)は、
仕舞扇・謡本の水巻模様として使われております。

少し残ったので、孫にでも

相方に試食してもらうと、
”酸味が強すぎてお茶の味が”とけなされますが・・・さて

茶道サークルでは、見学の方も含めて集まられており
立礼、薄茶平点前をさせていただきました。
お軸は「清流無間断」で、
”清らかな水は絶え間なく流れ、葉を枯らすことはなく
 精進修行の大切さを語り、不断の努力が必要ですね”と
  
菓子は観世水[フランボワーズの錦(金)玉寒]に団扇を

皆さまは、”美味しい”と・・・
暑い日には、うってつけの菓子になりました。

もう一時過ぎ、蒸すと思っていると雨が・・・
名古屋では大変な雨量だとか、何事も無きように
昼からお稽古があり、お茶箱の準備をしなくてはね。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 大和文華館「宴の器」展へ | トップ | ときじきふじ(夏藤)を »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL