気軽に茶道をしてます。

日々のお稽古とともに、できるだけ手作りのお菓子で
お茶を楽しんでいる様子や、四季折々の変化もお伝えします。

茶飯釜「行く春」の茶事・懐石は

2017-05-01 22:22:15 | お茶会・お茶事
今日も朝から茶飯釜の茶事二日目、お招きしたのは
私の友人とそのお友達の二人、来て下さった時
打ち水をしようとすると、もう玄関にお出でに。
ところが、一陣の風と共に雨粒が落ちてまいりました。
あわてて、待合いへと誘なわせていただきましたが、
茶事中は、有難いことに良いお天気で、障子を通して
春のいえ夏の太陽が射し込んでまるような暑さに。
午後2時半には、満足して帰りの途についていただけましたが、
しばらくするとまた一陣の風と雨粒が・・・
二日とも、本当に天候に恵まれた茶事になりました。
今の感想は、全て終わり、”よかった”の一言。

茶飯釜の茶事での懐石の献立(一日目)を紹介します。
向付  昆布締め   
    莫大 水前寺海苔 菊菜 山葵 加減酢

ご飯  富山こしひかり

汁   合わせ味噌(本田味噌)
    蓬麩 花麩 湯葉 からし
 
煮物椀 利休卵豆腐 とろろ昆布 こごみ 山椒の花
 
炊き合わせ 筍 若芽 ぜんまい 木の芽 うすい豆

焼肴  鯛の焼き物

預け鉢 貝柱 ウド 三つ葉 甘夏

小吸い 桜(八重桜の花を摘んでまいりました)

八寸  タラの芽 スルメイカ

香の物 沢庵 蕨 菜の花

以上になりますが、皆様から”美味しかった”との
お褒めの言葉が、
これ以上嬉しいコトバはありませんね。

実は茶の湯の書で教えて頂いた通り一汁ニ菜
しようかと思っておりましたが、
春にはこれもこれもと、ばかり「おもてなしこころ」が
芽吹きだし、行く春を楽しんでいただけでしょうか。
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