気軽に茶道をしてます。

日々のお稽古とともに、できるだけ手作りのお菓子で
お茶を楽しんでいる様子や、四季折々の変化もお伝えします。

奈良一刀彫・荒木義人さんの「兜」で

2016-05-01 13:20:55 | しつらえ
今日から皐月、「さなへつき」ですから
生まれ育った北陸では、連休を利用しての田植えが、
でも奈良の多くの田んぼでは、満開の蓮華畑です。

でも中旬には、蓮華は肥料として田にすき込まれますが、
明日香村では、観光用として一部残されてはおりますよ。

今年も玄関には奈良一刀彫(荒木義人)の兜と、薬師釜の皐月人形
  
嬉しいことに三男にも長男が生まれ、
初節句ですから、お祝いはと尋ねると
本人は”いらない”と言っていたのですが・・・
二月にお雛様を飾ると、やはりしてあげたくなり
荒木先生にお電話を掛けますと
”もう最後の一個で「中」しかありませんが”と
長男・次男は「大」、どうしましょう
御縁ですから、ありがとうございます。

待つこと二か月、4月11日にアトリエに取りに伺いました。
前回伺ったのは、お雛様ですから8年前
道を覚えているかしら、不安
東大寺大仏殿の後姿を後にして柳生方面へ車で5分ほど

山里の細い道を、猪よけの柵迫り・・・覚えがある道、
アトリエの前の桜が散り始めています。

入口の馬が今回も迎えてくれました。

中に入ると、玄関先には
  
静かな山里にあるアトリエで、
ご自宅も兼ねられていた時の名残に、
ランドセルが3個飾られております。
ご挨拶もほどほどに
作っていただいた、「兜」とご対面

先生は50歳半ばになられた由、人柄もですが
天皇家や秋篠宮にも献上されており、
一段と作品に円熟味が増しております。
御縁で、良い作品に出会えました。

これからは、「兜」が終わりほっと一息できるとのこと。
この半年、「干支」、「お雛様」、「兜」と続いており、
少し充電してから、次の作品に取り掛かられるそうです。
でも三年目になるこんな大作品を依頼されておられ、
今年中には、なんとかしなくてはとのこと

お体を大切に。

さあ『兜』を持って、転勤で引っ越したばかりの三男宅へ

『ぼくのだよ 飾り兜に 孫の手が』愚作
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