一法学生の記録

2014年4月に慶應大学通信部に進んだ法学生の記録である
(更新)2017年4月に神戸大学法科大学院へ進学しました。

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3/28

2017-03-28 18:56:25 | 日記
3/28

 今日は、午前中は、科目試験を意識した債権各論のQ&Aを全75問中第28問まですすめた。午後から、図書館に移動して、短答問題の親族を進めた。親族の問題は、難解であるし、教科書を併読しながら進めているが、読む分量が多い割に、問題数が少ないため、進捗が遅れている。しかも、この方法では、民法の財産関係に比べて、習得の効率が芳しくない。親族・相続の習得の中心は、条文にあり、条文相互の関係をパズルを埋め合わせるように、精確に蓄積していく知識に基礎づけられなければならない。概念的・経験則・論理則・総合的な判断で駒を進めることができる財産関係とは、違いを感じており、苦しいところ。次に、頭のトレーニングとして、憲法判例百選の中国語訳出、第12事件の粗訳を終わらせた。何事も、数をこなすことも大切であるが、身に付けることを看過しているように思われて、顧みるところである。再び、親族法の教科書に戻り、親子関係の養子の章を一気呵成にのみ込んだ。教科書の素読というものは、中々頭の働きを弱めるが、素読の内容が70%程度既に知っているときは、終盤のパズルを埋めるときの興奮と同種の緊張が復するときがある。僕はこれを狙っているのだ。最後に、刑法各論の要点整理をノートに写し取る作業を、刑法各論第三編社会的法益の章の始めから、騒乱罪をへて放火罪の初めのところまで終わらせることができた。多種多様な学習内容を組み合わせて、もって午後7時54分まで、ある程度の集中力を保つ頃ができたことは、良い前例となる。

 以上
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